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仲間探し

もう30年以上も前から新潟で集団ストーカー被害にあってきました。
子供の頃から徐々に集団ストーカー被害を刷り込まれていった私は、「何かおかしい」とは思いながら鬱々とした日々を送っていたものの、それが普通の事であるかの様に信じ込まされ、また実際にその集団ストーカー下にある狂った状態が普通の事であると信じて来たのです。

おそらく、このように子供の頃から集団ストーカー被害にあっている人は日本中にいて、自分でも気が付かないうちに何をやっても思うようにいかない。一人で抱え込み自殺するまでその根本が集団ストーカー被害だったと知らずに一生を終えてしまった人がかなりいるのではないかと推測します。

実際、私もこの被害が集団ストーカーによるものだと確信できたのは、ほんの二年前程のもので、それまでは「何で自分だけがこんなに訳のわからない苦しい思いをしなければいけないのか」と、思いながら人生を送ってきたのです。
今思えば、この犯罪に気が付く事が出来たのは自分の意識を変えてからでした。それまで私は多くのおかしな被害にあってきましたが、その被害を出来るだけ我慢し、騒がない、気が付かない様に自分に言い聞かせて来たのです。それは子供の頃からの親の躾だったり、親も同様の被害にあってきましたがその親が「我関せず」を貫いていたからです。

しかし、そうやって我慢してきた結果は悲惨なものでしかありませんでした。

そこで意識を変え開き直って、我慢せずに有るものは有るのだとはっきり主張するようにしたのです。そう意識を変えた結果、自分に蓋をしていた時とは入ってくる情報が変わり、真実を捉える事が漸く出来る様になりました。


現在、私は新潟県新潟市で集団ストーカー被害にあっていて、被害によって思うように働けない。従ってお金がない。加えて孤立した状況にあります。
私自身がこの状況を打破するためには、お金のかかる遠方に出ず、まずはここ新潟で同じ被害にあっている人を探し、協力しあって少しずつ周知させて行くのが得策だと考えました。もし新潟在住で集団ストーカー被害にあわれている方がこのブログを見ていたら、是非一度コメントの書き込みを下さい。


新潟県は2012年、人口10万人当たりの自殺者数を示す自殺死亡率で最も高かい数字でした。
今年も今のところ2番目に高くなっています。
集団ストーカー被害者はまず行くところが無い。公的なところに相談してもほぼすべて精神科に行くことを勧められます(新潟ではかなり徹底されているようです)。
また、集団ストーカー対策の拠点になっていない。新潟での集団ストーカー撲滅活動などは今のところ聞いた事がないです。
以上のような事から特に新潟は、正に無法地帯の様な、集団ストーカーにとってはやりたい放題、とても都合のいいところに出来上がってしまっていると考えられます。


最後になりますが、八方塞がりの現状を変えたいので、新潟で集団ストーカー被害にあわれている方、また新潟以外でも私にアドバイス頂ける方、私に支援して頂ける方、この犯罪の周知活動に協力して頂ける方、居られましたら御一報を宜しくお願い致します。
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