あれから数日間、この話題を避けてたけど(のんくんもそんな感じだった) 勇気を出してお泊りした時に言いました。 いつも私のやりたいことばっかり言ってごめんね。のんくんは反対したのに、本当にごめん。私がのんくんの立場でも嫌なのに、ごめん。でもやっぱり私は(都会)で就職したい。って。 寝転がったまま私がのんくんを後ろからぎゅーしてたし部屋も真っ暗で、のんくんがどんな表情だったのか分からないし、本当の気持ちも分からないけど、 いいよ。結婚したらイヤになるくらいずっと一緒に居れるし、待つよ。って言ってくれた。 なんか切ないし、申し訳ないし。やっぱり私ってワガママだし自分勝手だよね。のんくんにこんな優しいこと言われて、思い出すと涙がじわーってなるよ…。
そのあとのんくんに、(都会)に行って、何したいの？って聞かれたの。その質問にうまく答えられなくて。夢だったから、としか。本当、私ってこんなに大切にしてくれる人を置いて何しに行くんだろう？って考えた。遠距離の間のんくんに、私なんかよりもっといい女の子が現れたらどうしようとか。決断したのに罪悪感と不安が…。
まだ先のことってずうっと思ってたけど、もう1年も無いし、この1年は実習ばっかりでその後は国試に追われてあっという間に終わるのは目に見えてる。
自分で決めたこと！！うじうじしないでしっかりしなきゃ！！！
きっと、のんくんも夢を持って自分の道を行く強い子の方が好みなはず！(めっちゃ都合良い思考だけど！笑)
そして、私もこんなに大切にしてくれるのんくんのこと、大切にしなきゃ。今一緒に居れることを当たり前に思っちゃだめ！
#ごめんね、ありがとう。
書き溜めてたので、約2週間前のことでした(._.)
