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5/30 裏切りの街

二度目の「裏切りの街」観劇してきましたー\(^O^)/

この日は東京公演の千秋楽。このあと大阪と福岡に公演に行くそうですが、まぁそっちは観に行けないので見納めでした。席は、19日と打って変わって最後列の舞台向かって左ブロックの左から5番目。そりゃ近さで言ったらこないだの方が無茶苦茶近かったけど、こないだとはちょうど対称の場所だったから、また違った見方が出来て逆に良かったです。今日観てて、こないだ書いたレポに特に大きな間違いもないことがわかったので、気付いたとこだけ箇条書きに。

*始まってすぐ、右上のモニターに『東京 春』って出てた。こないだは真下だったから全然気付かなかった。ちなみに、智子と裕一のメールのやり取りはこの舞台上左右のモニターに表示されます。
*智子と裕一が初めて会った日、家に帰ってきた里美が寝てる裕一に毛布をかけてた。19日は最初から裕一くん毛布かけて寝てたんだけど。
*第一部終了直前のカラオケの場面。け、圭くんの腹筋…!!!!!凹●キレーに割れてて遠目ながら凝視してしまいました。横から見たら薄いのに、腹筋は割れてるっていう今流行りの細マッチョってやつですか。いやー素敵ーーーー!!!!!
*裕一と里美の喧嘩。19日よりも派手に机蹴り飛ばしてました裕一くん。いやーリアル。
*松尾さんの『産んでくれるよね』がこないだより怖かったぁぁぁぁ!!その前とそのあとの口調は優しいのに、それだけが本当に冷たくてゾッとした。
*シンジから電話がかかってくる場面で、私こないだ
シンジ『里美ちゃんと寝ちゃってさー』
って書いたと思うんだけど、正しくは『里美ちゃんと飲んでてさー』でした。あんまり過激だったから脳内犯されてたな(笑)
*今回はやたら圭くんのお尻を見た気がする(爆)上からって割と何でも見えるんだよね。舞台はあんまり前から見るよりも後方の方が良いのかも。
*カーテンコールのあと、主題歌と音楽を担当した銀杏BOYZ峯田和伸さんの主題歌弾き語り。何かしどろもどろに話してたけど、大丈夫なんかなこの人…と思ったのは私だけではないハズ。元々そういう人なんだろうけど、何か話してる内容もよくわかんないし、話してる途中で急に歌い出して、正直こっちは「?」でした(苦笑)
*そのあと、峯田さんの紹介で作・演出の三浦大輔さん登場。何か渋谷とかに普通にいそうなお兄さんって感じ。三浦さんの挨拶でカーテンコール終了。無事、千秋楽の幕が降りました。


閉幕して帰ろうとエレベーター待ってたら、エレベーター横の関係者しか入れないついたての向こうから『いやいやいや…またまたぁ』って声が聞こえたんだけど、あの声は圭くんだったような気がする…顔は見えなかったけど、最後に近くで声聞けて嬉しかった(*^_^*)


と、言うわけでとうとう私の楽しみも終わってしまったーorzとても良い舞台でした。何か、決断できないでズルズル色んなことを先伸ばしにするのって誰にでもあることだし、そんなに現実離れした話でもないのかも。そんなことを考えました。過激は過激だけど、ただの『お色気色の強い舞台』で終わらなかったのが素晴らしいなぁと。まぁ、あんまりわかんないけどね。舞台のこととか。とにかく、二度も観に行けて楽しかったし面白かったです!!『裏切りの街』の意味もわかったし。あ、秋山菜津子さんどっかで見たことあるなーと思ったらピカンチ出てましたね。ハルのこと気に入っちゃう主婦の役で。あれもぶっ飛んだ役だったけど、今回もなかなか身体張った役だったなぁ。女優魂ってやつですね。

さて、今回私の大本命田中圭くんですが、素晴らしかったです!!上手だったなぁ…暗い役もっと見たくなりました(笑)本人は直前までかなり追い込まれてたみたいだけど、ちゃんと圭くんが作り上げてきた菅原裕一が伝わったよ!!とか偉そうなこと言ってみる(笑)秋にまた舞台あるみたいだけど、今度も是非観に行きたいなぁ(*^_^*)チケット当たりますように。

ひとまず『裏切りの街』カンパニーの皆さん、お疲れ様でした\(^O^)/ありがとうございました!!!!



明日は急遽決まった梨沙と香恋と飲み会!!楽しみー!!!!



ていうか、今月『裏切りの街』にしかブログ更新してないわ…Monster出たのにね。PVの萌え所も書かなきゃね。頑張ります。

5/19 裏切りの街

行ってきましたー\(^o^)/
覚えてるうちにレポです。がっつりネタバレなんで、これから観に行くって人は注意!!


『裏切りの街』


いきなり女性の喘ぎ声から始まります(爆)古い部屋が現れて、そこにはソファに寝っ転がって性欲処理してる裕一(田中圭)。女性の声は裕一がかけてるテレクラの声でした。でもちょうど良いところで『延長しますか?』のアナウンス。裕一が延長にすると、今度は別の人に繋がる。電話から聞こえてきたのはちょっとオドオドした女性の声。繋がった相手は30歳のアパレル関係で平日休み、初めてここに電話する。裕一も、マスコミ関係の25歳で平日休み、テレクラはたまに。お互い自己紹介してたら裕一の利用時間があと1分のアナウンス。裕一はもうちょっと彼女と話したいと言って、自分の電話番号を伝えていったん電話を切ります。ちょっとして彼女から携帯に電話がかかってきて、流れで二人はその日に会うことになる。ここで裕一は急いで着替えるんだけど、裕一の部屋のセットが目の前で、んでしかも最前列なもんだから生着替えが見える見える。圭くん良い身体してました(変態か)足細くてびっくりした。
荻窪を待ち合わせにして、裕一の前に現れたのは智子(秋山菜津子)。実は智子は今年40歳で、仕事もしてない。嘘をついてしまいました、と。だから裕一も、実はマスコミ関係なんて嘘で、ただのフリーターだって告白。ここから二人は本当に他愛ない会話をするんだけど、これが本当に普っ通の会話で。面白かったなー。智子は、ブラマヨが好きなんです、とか。で、このあとどうします?ってなった時、智子は時間が…って言って帰ってしまう。拍子抜けした裕一は友人のシンジに電話。『テレクラで知り合ったおばちゃんと会ったんだけどさーヤる前に帰っちゃったよ』って。
場面は右側に裕一の家、左側に智子の家に転換。智子は実は結婚してて、見るからに冴えない、めんどくさ〜い旦那(松尾スズキ)。一方裕一にも同棲してる彼女のサトミ(安藤サクラ)が。裕一は働いてるサトミに毎日2000円もらってバイトもさぼって毎日ぐうたら生活を送るヒモ男。そんな裕一に何も言わずにお金を渡すサトミに、裕一は明日こそ働くから!!って約束。左側では、旦那があんまり智子に気使うから『今日は大丈夫ですよ。生理終わりましたから』って。その夜はその二組共にまぁアレです。夜の営み(爆)さすがに直視できなかった(笑)
裕一と智子はまた荻窪で会う。でも来たばっかりなのに、智子はまた時間が…。裕一は『さすがに感じ悪くないっすか』と半ギレ。まぁ彼はヤりたいがために来てるわけですからね。そしたら智子は、実は人妻だってことを告白。旦那には電話するからご飯食べましょう、って。お互い、旦那のこと、彼女のことを話したりして、帰り際、裕一は思わず智子にキス。でもその先には進まず、その日はその場でさようなら。
裕一の部屋。シンジが遊びに来てます。サトミが友達と飲みに出掛けたあと、シンジはズバリお前何でサトミちゃんと付き合ってんだよ、と。サトミの服がね、本っ当にダサいの(笑)コンパで初めて見たとき、お前一番に『ナイわ』って言ってたじゃん。でも裕一としては、サトミが自分のこと好きな自信があるし、修羅場とかめんどくさいし別れない。浮気とかするような奴じゃないし。そこでシンジは『お前はしてんのにな』。裕一は智子は実は人妻だった、でもまだヤってないってことをシンジに話すと、シンジに『お前はバイトからもその人妻からも逃げてる。一発かましてやれ』ってけしかけます。人妻なんて経験値たまるじゃん!!って。このシンジ、言うことは軽いし見た目もチャラいんだけど、面白い人でした。
一方で智子の家。智子は旦那(コウジ)に遅くなったお詫びに新しいスウェットを買って帰る。そしたらすごいコウジは喜ぶんだけど、ここ本当に笑いっぱなしでした。松尾さん面白すぎ!!『タオル地じゃないか!!』って。松尾さん常に面白かったな〜。
別の日、智子の妹(江口のり子)がお金を借りに来る。そこでコウジがお金を貸しちゃうんだけど、智子としてはコウジに借りを作りたくなかった。そしたら智子に妹は『まだ何か諦めきれてない。まだ何かを求めてる』って言われて、黙る智子。智子も何でこの人と結婚したんだろうって思ってるみたいです。
連休が開ける。さっき書いたシンジと裕一のやり取りここだったかも。智子と裕一は三回目の約束をして、いつもと違う西荻で待ち合わせ。この約束をする時の電話だったかな?M-1について熱く語るんですよ智子が。おかしかったなぁーここ。で、お決まりのこのあとどうします?なんだけど、左に行くとご飯食べるとこ、右に行くとラブホテル。でもご飯は食べちゃったし、で結局ラブホへ。裕一くん、荻窪にはラブホがないから敢えて西荻にしたんだそうです(笑)用意周到な奴です。で、二人は一線をこえるわけだけど、何となく罪悪感にかられる二人。しょうがないからなんか歌いましょうかってなって、裕一がチョイスしたのは『夢の中へ』。あれです、探し物は何ですか〜の。で、二人はベッドでぴょんぴょんしながらテンションMAXで歌うんだけど、可愛いんだここの裕一くんが。お尻フリフリさせて。智子のストッキング振り回したりして。ここで幕が降りて『二人はそれからも何となく会い続けた…』みたいなテロップが出て第一部終了。あー疲れた。前半だけで一時間半くらいかな。

15分の休憩が入って、ドリンクスペースで飲み物買おうとして並んでたんですよ。そしたら前の二人組がやけに売店のおばちゃんとフレンドリーに喋ってるから、まだかなーと思って顔見たら!!!!小澤征悦さんと波岡一喜さん!!!!キェェェェェ( д )~゚゚名前でわかんない人は、小澤さんは大河ドラマ篤姫で西郷隆盛やってた人で、波岡さんは映画HEROで被疑者役やってた人です。多分みんな一度は見たことあると思う。小澤さんが無茶苦茶渋くて超ーーーカッコ良かった!!!!良いもん見たー(*^_^*)


第二部。
智子から裕一に電話。『妊娠しました』うなだれる裕一。でも
智子『堕ろします』
裕一『あ〜良かった』
智子裕一『じゃあ今日も(ホテル)行きましょうか』
ダメダメです、この二人。
裕一の家。サトミと裕一はふとしたことで口論に。お互い常日頃思ってたことをぶちまける。裕一くんがキレて怒鳴るんだけど、いつもにこやかな圭くんしか見ないからドキドキ。流星の時のにのちゃんの『良いわけねぇだろっ!』を思い出しました。智子も智子で、コウジに浮気を疑われてイライラ。智子がお風呂入ってる間にコウジはこっそり智子の携帯を見る。裕一からのメール『俺もう彼女と別れちゃおっかなーそちらも旦那と別れちゃえば?』
次の日の朝、サトミは裕一にちゃんと話したい、と。裕一と智子はまた会って、もう会うのはやめにしようって結論に。そこにシンジから電話が。『実は昨日サトミちゃんと寝ちゃってさーお前と人妻とのこと全部言っちゃったんだよねー』裕一愕然。智子に『彼女にバレちゃったみたいです…』と言うと、智子も『私も旦那に…』昨日裕一が送ったメールが智子が見る前に既読になっていた、と。お互い、それぞれの人の所に帰らなきゃってなったんだけど、結局二人はまたラブホテルに来てしまう。挙げ句には自分達ばっかり悪い訳じゃない、相手にも魅力がないんだって言って朝まで帰らない。
翌朝裕一は意を決してサトミに『俺に言うことあるでしょ…言って…?』この言って、がすごい小さくなって言ってて犬みたいで、ダメ男に不覚にもキュンときた(笑)そしたらサトミは『ごめんなさい。シンジとは結構前からそういう関係で、付き合おうって言われてて…でも裕ちゃんも人妻と会ってるんだよね?お互い様だよね。裕ちゃんが許してくれるならもうしないから別れたくない』まーさーかーの。裕一も『もうしないでネ?』とか言って二人は元通り。一方智子もコウジに『私に言うことないんですか』そしたらコウジは母子手帳かな?それを渡して『妊娠してるなんて知らなかったよ。驚かせようとしたの?嬉しいなぁ。産んでくれるよね』と。口調は柔らかいんだけど、声が笑ってない。家具で顔が見えなかったのが残念!!松尾さんの演技すごい。堕ろすつもりだった智子にとってそれはすごい残酷な言葉で。でも裕一の子だとも言えずに頷くしかなくて。昼ドラ状態です。
場面はとある駅へ。おどおどした裕一の前に現れたのは、サングラスかけて見るからに怪しいコウジ。『駅じゃなんだからちょっと場所変えよう』って言ってベンチに座るんだけど、そのベンチが私の真ん前!!!!舞台ギリギリにベンチがあって、かつてない近さにプチパニック。まぁ正確に言うと私の目の前は松尾さんだったんだけど(笑)
コウジ『あいつとはどれくらいなの』
裕一『一ヶ月…経たないくらいです(←嘘)』
コウジ『そうか…じゃあ君の子じゃないんだな。今三ヶ月だから。妊娠してるのは知ってんだろ?

裕一『はい…』
コウジ『これから新しい生活が始まるんだよね。邪魔してもらっちゃ困るんだよな』
裕一『はい…』←ずっと項垂れてる
コウジ『実は俺にも他に女がいてね。君の気持ちはわかるんだよ。でも君もめんどくさいのは嫌だろ』
裕一『はいぃ…』
コウジ『別に俺に申し訳ないと思ってほしいわけじゃないんだよ、気持ちわかるから。結婚なんかしなきゃよかったと思うときもあるし』
まさかのコウジさんです。コウジの方が一枚上手だったんですね。智子に対して本当に冴えない情けない旦那だったのに、全て演技だった。松尾さん怖ェェェェ!!!!!
裕一が帰ると家にはシンジが来ていて、『マジごめんな〜!』つって。まぁ裕一もめんどくさいのは嫌いだから笑って許す。サトミがトイレに入ってる間にシンジは帰ったんだけど、そんなシンジのもとにトイレのサトミから電話。『大丈夫かな?』『大丈夫っしょ!』結局ここも切れてなかったんですねー。お前らww夜、智子から電話がかかってくるんだけど、コウジに恐れをなしてか裕一は無視。
暗転。電話の声だけが聞こえてくる。智子と裕一は4ヶ月ぶりに会う約束をしていつもの場所に。ここで裕一はダッフル着てます。はぁーん似合う(*´Д`*)二人はベンチに座って話します。
裕一『あなたと一緒にいたのは恋愛感情とかじゃなくて、この人と一緒にいたらぐうたらしてるのも許されるかなって…この先生の授業は楽できる、みたいな』
智子『私もです。恋愛感情じゃない』
裕一『俺らダメ人間だけど顔は結構良いですよね。ブスが来たら帰ろうと思ってましたもん』
智子『私もです』
裕一『………そういえば名前、聞いてませんでしたね。こんなに経つのに。俺は……やっぱ名前なんかどうでも良いですよね』
智子『どうでも良いです』
話すこともなくなって帰りましょうかってなるんだけど、なかなか帰らない二人。『帰りましょうか』『帰りましょう』『…』みたいな。このままじゃダメだ!!って駅まで行って、『それじゃ…』二人は反対方向に歩き出す。
裕一『すいません、やっぱりあとちょっとだけ!』
智子『はい!ちょっとだけ!』

以上でーす\(^O^)/主題歌が爆音で流れます。爆音すぎて歌詞が全くわからん(笑)銀杏の峯田さんが描いた曲らしいです。


舞台は学校単位で行ったのも合わせたら結構行ってる方だと思うんだけど、こういう風に自分でチケット取って、舞台中心に活躍してる俳優さん達が出てるのは初めてでした。とっても良い経験でしたー。素人だけど秋山さんや松尾さんが素晴らしいのはわかったし、個人的には安藤サクラさんも初めて見た方だったけど、好きだなー。勿論圭くんも上手でした!!元々圭くん目当てで行ったけど、舞台良いですね。ハマる。ドラマより好きです。
ポツドールは過激で有名だから覚悟はしてたけど、本当に過激でした(笑)まぁでもストーリー上必要なのかなぁ。そういえば書き忘れたけど、裕一がPCで性欲処理する場面があったんだけど、田中圭、さすがですね。トランクス下げてお尻出してました。日記の『お尻磨く』ってそういうことだったのね。
内容としては、読んでわかると思うけど、どうしようもない大人たちの話なんですよね。ハッピーエンドでもバッドエンドでもない、というか、ストーリー上は終わるけど、智子と裕一はこれからも会い続けるような気もするし、終わりがないというか。文にするのは難しいな…とにかく、『惰性』ですよね。こういう人達って現実離れしているようで実際にいると思うんだよね。今の世の中もしかしたら珍しくないのかもしれない。それを考えるとリアルな気もするし、でも私の周りにはこんな人達いないからあくまでも作り話って感じもするし…ふわふわしてんなー(^^;
今回は最前列ってことで全体を見れなかったのが残念かな。圭くんの視界には入れたと思いますが(笑)智子の家が2階建てセットの2階だったから見辛くて。夫婦のやり取りがあんまよく見えませんでした。あ、場所は最前列の舞台向かって右側ブロックの右端から2番目です。実は30日の千秋楽も行くんですが、その日は一番うしろなんで、全体がちゃんと見えるかなぁ。本当は昨日が一番後ろで、30日が一番前が良かったけど。あ、カーテンコールはないです。ない…で良いのかな?話が終わって暗転してる間に出演者が並んで礼して幕降りて主題歌なので。千秋楽は2回くらいやってくれるかな。礼する時の圭くん爽やかでした〜(*^_^*)裕一は猫背でずっと下ばっかり見てるから、最後の最後でやっといつもの爽やか田中圭を見れました。
あ、あと当たり前だけどマナーも良かった。ジャニの舞台じゃないしね。なんかすごい上手い人達の舞台見ちゃったから、これから相葉の舞台とか見れるかな…(苦笑)

はぁ長い(笑)ここまで読んでくださった方、ありがとうございます!!お疲れ様でしたm(__)m私も疲れた。
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