心の露

想ひ出(おもひいで)

楽しき事など

疾く失せて

後に残るは

悲しき心





此処にだけ出せる、心の裏‥‥‥

哀しきは

己が心よ

千万の(ちよろづの)

業を背負いて

尚、生きんとす





本当に自虐的
因みに、千万(ちよろづ)とは無数と言う意味です

亀っちが

ご飯ご飯と

立ち上がり





亀っち‥‥‥名前では有りません
呼び方は、気分に因って亀○○、○○の部分が変わります
良いのか其れで

此の子、ご飯が欲しいと水槽の壁伝いに立ち上がります。
そして其の儘、ガリガリ引っ掻きます。
此方がはいはいはいと立ち上がるのと、亀っちが後ろに引っ繰り返るのは、ほぼ同時です
とっても元気な亀っぴです

わはは〜
余りに久し振りなので、少々おちゃらけてみましたぁ〜ﾔｹ;



ではでは

楽しい事が考えられない。

‥‥‥どころか、思い出せもしない。

其れでも元気な振りをして、毎日を過ごして居る。

途轍も無く重いけれど‥‥‥潰れそうだけれど‥‥‥人の為なら耐えられるのは何故だ？

反動が恐いな。

疲れたな。

此れから先、非常に近い将来起きるで有ろうネガティブな事の数々を思うと、重い。

と言うより、辛い。
全ての事が、一々辛い。

乗り越える自信など有る訳も無い。

けれど、自身を犠牲にしてでも、私が頑張らなければ。

私の心を犠牲にしてでも。

つくづく、自分の為には生きられない人間だ。

重いな。
重い。