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朝ですよ!

ジャーファルさんはシンドリアで1番早起きだと思う。
でも、寝起きは機嫌最悪だろうなとも思う。
あと、寝起きは髪がボッサボサだと思う。

もっとせくしーなジャーファルさんを描きたかったのに妄想を具現化できないこの歯痒さ…よ…。

限りなくジャシンぽいシンジャ


この間の若シン子ジャはお父さんと子供的な感じだったけど、大人ばーじょんは限りなくジャシンくさくなった。
なんかこう…可愛がられ護られるだけの存在だったあの頃とは違うのよ…みたいな。
私だった貴方を慰めるくらいでくるよ…みたいな。

私の妄想では弱々しいシン様ばかりだな…。
それだけ奥様が強いということで。

だって私も蛇だから。


『蛇ってなんだってまるごと食べてしまうでしょう。
美味しいところだけちょっとずつ、じゃなくて頭のてっぺんから尾の先まですべて。』

『私も、だから、ちょっとずつなんて要らないんです。』

『貴方の優しさとか温かさとか愛情だけでなく、悲しみも苦しみも憎悪さえも。
貴方のまるごとがいいんです。』


そんな、深海のごとく広く深い懐をもつジャーファルさん。
堕天したって全て受け入れてくれそうなジャーファルさん。
ちょっとヤンデレくさいが、シン様バカなところがまたいいと思う。
シンドリア夫妻にはどこまでも一緒にいて欲しい。

明けてずいぶんたちました…。


本年もよろしくお願いいたします。
もう9日だよ…。

若シン子ジャのちゅー!
まだ感情表現に乏しい頃のジャーファルくんは嬉し恥ずかしが顔にでなくて、でもちょっとほっぺ赤くしたりして、『よしよし、機嫌いいな』とかお見通しシン様。
出会ってからちゅっちゅし過ぎて、今の大人ジャーファルさんには挨拶程度になってしまってると思う。
『恥じらうジャーファルがいなくなってしまった…』とシン様は落ち込むといい。


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