2016/7/15 Fri 04:34
7/15 田舎のよっちゃん 再開



Main→話→短編

「田舎のよっちゃん」再開
新規更新分P10〜13up。

夏だ、いい加減何かしないと!
よし田舎のよっちゃん完結させるぜ!

という脳内完全一人お花畑状態での再開です。

田舎のよっちゃん粗筋
主人公は工藤昂軌さん(推定年齢26〜27)。
ある日両親に「青森にいる祖母にこっち(都内)にきて同居するよう説得してくれ」と打診され、幼い頃は毎年夏に遊びに行っていた青森に、十数年ぶりに訪れることになりました。
彼には一人、青森といえばこの人、と強烈に想い出に残っている人物がいます。
その名もよっちゃん。成人していそうなのにも拘わらず、毎日のように昂軌さんを遊びに連れ出してくれていた、ひょっとしてニートか何か?と今なら人となりを疑ってしまいそうな人物です。
彼に想いを馳せながら降り立った青森駅。そこにはなんと、10年前と全く変わらぬ姿のよっちゃんがいて───

といった青森を舞台にしたラブコメもどきです。


何じゃその話し知らんぞという方がほぼ全員でしょう。
それもその筈、サイト設立当初にちょろっと書いて投げていたのです、申し訳ありません!


8月迄には完結させる予定ですので、興味のある方はお付き合いいただければ幸いです。

連載予定で書いていた筈なのに、書きたい部分を詰め込んでいらなそうなエピソード削ったら完全に短編……私は何をしていたんだろう(爆)



想いの果て更新分にコメントいただきありがとうございます!

溝山……やはり修吾といる時が一番生き生きしています。

いやそれは篠宮含め東堂や他メンツもなんですけども

久々の更新にも拘わらず温かいコメント、本当に感謝感謝です。


これからもどうぞよろしくお願いいたします。


 


コメント(2)




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