みなさんこんにちはＫ泉です！

釘さま誕生祭から早３日ですか。早いものです。

やっぱり携帯電話での更新を覚えた方がいいかな…とも思わないでもないですね。

それともリアルタイムのやつでも作りますか。それもアリかもしれませんねぇ。

ところで、誕生祭の時だけサイトを大改造したのですが、見られなかった方もいるようですね^^；

できればみなさんに見て欲しかった…！でもまあ、また次の機会に（笑）。



コメレスです。



for霧さん

はい、どピンクで攻めてみました（笑）。
ヲタになってからピンクの地位が急上昇です。

いや〜びっくりしましたｗ
よくもまあ、卒アルを見ただけで気付いたものです…。
ミニスカニーソはまぁ、仕方ないですｗｗ



for１０ムさん

何かが込み上げてくるコメント、ありがとうございます！！（笑）

治ったところで彼女の魅力は欠片も揺るがない…はずです…よね……くぎゅうぅぅぅ…



forすずさん

そう、聖なる日でした！
それなのにあまりネタがなかったというのもあります（笑）。

なるほど！あれは萌えなのですね！
ついつい街中でキョロキョロしてしまうのは僕らの血の中に流れて止まらない萌えの成分が暴走を起こしているのですね！
そう、挙動不審すなわち我々のアイデンティティなのですね！！

…そんなわけないですねすみません…。



forツンデレ姫殿下（0021）

なんとまあ、このような素敵な日に貴女様からコメントが頂けるとは…！
これぞ天のお導きですね^^ツンデレ日和だ！
というか、まだこの日記を読んでいてくださったのですね…^^
ありがたいやら恥ずかしいやらですｗ

眼鏡は仕方ない…天パーもどうしようもない…リュックは標準装備…むむっ、先生！改善のしようがありません！！
ちなみに大抵チェックの上着を羽織ってたりｗ
何とテンプレなヲタ像なのでしょう…………紙袋か…（笑）。

十月！十月ですね、分かりましたッ！！
では当日は今回に負けない盛大な祭りで盛り上がらせて頂きます！ｗ

いつも長文コメントありがとうございますです^^



forあゆさん

普段からあれでもいいんですけどね？ｗ
ただ、黄色字や赤字が見にくいのが難点なんですよね〜。むむむ。

僕も会いたいじぇ^^
また暇な時に遊びましょ。今度はうち以外で。



for桜猫さん

おやおや、ここにも患者が一人（笑）。
だじぇはなかなかの破壊力ですよね。優希、恐ろしい子……！

ゼロ使１７巻「黎明の修道女〈スール〉」が出ますよ〜！
他にもＭＦだけで「聖剣の刀鍛冶」と「ラノベ部」と「黒姫のユズハ」と…。
うーむ、クオリティが軒並み高いです。楽しみです。



for山猫さん

くぎゅうぅぅぅ…
あぁ、釘さまでつながる友達の輪（笑）。

そ…そうですか？ｗ
ちょっと嬉しいぞ？でもどこか釈然としないぞ？ｗｗ



for霜月ありすさん

空気読んでましたね〜ｗ
ごまえはいいですよね！
いおりんと閣下ももちろんですが、やっぱり魅力はやよやよの舌っ足らずボイスでしょうか。
みてれぅ〜♪



for猿さん

ぶっ！！
…お茶を吹くところだったじゃないですか！ｗ

え〜と、あの、なんと言いますか…申し訳ありませんですうううううう（平伏）。
こちらこそ、今後ともよしなにｗ
しかしいかんせん、こちらはご尊顔を拝しそびれましたので…。
また街で見かけたら呼びとめて頂けると嬉しいです。



みなさんコメントありがとうございました〜！！

今回は珍しい方からのコメントが重なって嬉しいのなんのって^^

もし！この日記を読みつつもコメントをしたことがない方がいらっしゃったら、遠慮せずどんどんお願いします。

全力でお返事させて頂きますっ！！

かかってこーい！（cv:水樹奈々）



えーと、土曜日。

ずっと授業のため何もせずー…。

日曜日。記述模試。

最悪です…。センター模試でさえうんざりなのに、よりによって記述ときたもんだ。

僕は記述のテストが大の苦手です。

マークでならそこそこ取れる大学の判定も余裕でＤだったりします。

つまり本当の知識がないんですね。勉強してないからね。

特に英語と数学は最悪の部類でした。もう死にたい。でもラノベがあるから死なない。

こういう時はニコニコ待合室のみなさんとのチャットで心を癒すに限ります。

…最近一番コミュニケーションを取ってるのってチャット仲間の気が。

ﾛｷさんと一緒に登下校してはいますが、それだけだし。

家族ともちゃんと会う機会が減ってきてるし。

いかんですな、確実に廃人への道を突き進んでいる…気がする！

大丈夫ですよね…？ｗ



月曜。６月です。

ようやくアニメイトでブックフェアが開始…！

我慢していたラノベが買えます。これで勝つる！！

とりあえず「ラプンツェルの翼」２巻、「電波女と青春男」１〜２巻、そして待ちに待った「東京皇帝☆北条恋歌」２巻、おまけにメガミマガジン７月号をメイトで購入。

ラプンツェルの１巻はメイトにもメロブにもなかったので、立ち読みでお世話になった駅中の本屋で買いました（笑）。



家に帰って真っ先にメガマガを開きます。

今回は投稿コーナーにちょっと自信のあるネタを書いたので…。

読者ページを開いたら、案の定ありました！「新潟県/ペンキぬりたて」の文字！！

よしよし、締切間近になって焦りつつもメールを書いた甲斐があったというものだ（笑）。

「今月のお題」のコーナーに出ているので、メガマガを購読されている方はちょっと目を向けてみてくださいｗ

これでクレアさんのしおりが３枚。テレカまであと２枚！頑張ります。



火曜日。すなわち今日。

火曜は取っている授業が半日で終わるので気楽です。

昨日買えなかった「ミスマルカ興国物語」１〜４巻を一気に購入。

ここまできたらもう止まりません。ウハウハです。

ただし財布の中身は(´・ω・`)にょろーん

まだまだ出費は残っているのですが…どうしようかな〜。

いっそ宝くじでひと山当てるか！…と売場を見るたびに思いますｗ

僕のくじ運じゃどうしようもないというのに。はあ。

でも、アニメイトブックフェアのポイントはすでに１０ポイントたまりました。

ほくほくです。何に使おうか。

ちなみに、電撃文庫１億冊突破キャンペーンのポイントは合計５ポイントに。

「ラプンツェル」と「電波女」、どちらも１巻の帯はキャンペーンが始まる前のものでした…。２巻にはついてましたが。

ま、分かってたけどね。

電撃も、そんなキャンペーンが始まったのならどんどん新しい帯を配るべきですよね〜。

残念です。



さて、この数日間で読んだラノベの感想です。

今回は５冊分。ちょっと溜めるとすぐこれだ…orz

頑張りますか〜。



まずは「ラプンツェルの翼」１巻。

恒例のあらすじから〜。

相沢遼一は町でひとつのひしゃげたトランクを渡される。

絶対に開けるなと言われたトランク。

しかし、ロックが壊れていたトランクはひとりでに開いてしまう。

中から出てきたのは１人の小さな女の子だった。

この少女の正体は？そして始まった禁断のゲームの行方は？

いや〜、あらすじにも何にもなってませんが、これ以上書くとネタばれだじぇｗ

カバー耳のあらすじにもこれくらいまでしか書いてませんし…。

内容からしたら本当に初めの方のほんの少しなんですけどね^^；

端的にいえば、とても面白かったです。

生き残りをかけたゲームですね。

正直言って、僕の趣味とは微妙に外れているのですが…。

人やキャラが死んだり殺されたりする作品は苦手ですからね。

でも面白かった。それだけは言えます。

残酷なゲームに巻き込まれ、宿主と駒（詳しくは聞かないで）という関係に悩み、それでも前に進んでいく遼一と奈々（ヒロイン）。

そしてゲーム的な要素ですね。とても興味深いです。ワクワクしてきますね。

死んでいったキャラのことを考えるとちょっと後味が苦いですけど、終わり方もとても綺麗でした。

そしてイラスト！植田亮さんです！！

いや〜、相変わらず綺麗な絵を描かれる方ですね^^奈々可愛いよ奈々。

好きな絵師ランキングもやろうかしら？久しぶりに。

星５つ★★★★★

つけざるを得ない！

立ち読みで読んでたのにどんどん進んでしまって止まりませんでした。参った参った。

うーむ、また名作に出会ってしまった…のか…？

作者の土橋真二郎先生は、このようなゲーム性のあるラノベをいくつも書いていらっしゃるようで。

他の作品にも興味が出てきました。いつか読んでみたいです。



次、「ラプンツェルの翼」２巻。

今度は奈々が遼一から引き離されて密室ゲームに。

アレになれなかった駒（詳しくはry）たちが集められてのテストだそうです。

また繰り返される残酷なゲームに、奈々は人間らしい心を失わずにいられるのか…。

そのあたりが見所ですね。

今回もまさにノンストップ。どんどん進む。

ぐいぐい引き込まれる。不思議です。

終わり方も綺麗ですが…今度は次の巻が待ち遠しくなるタイプの終わり方でしたね。

遼一と奈々は幸せになれるのでしょうか…頑張って欲しいです。

星５つ★★★★★

また読みたいと思わせてくれました。

人が死ぬような作品ですが、かなり楽しんで読める作品でもあると思います。

気が向いたらorイラストに心惹かれて仕方なくなったら（笑）、ぜひお試しあれ。



はい次、「ミスマルカ興国物語」１巻。

あらすじ。

大陸の中原に位置する小国、ミスマルカ王国。

その王子マヒロは毎日遊び呆けてぐーたらしてばかり。アホ王子として有名であった。

王子付きの護衛の少女騎士、パリエルはそんなマヒロのお世話に毎日大わらわ。

そんなある日、ミスマルカに軍勢が迫る。

相手は魔人帝国、グランマーセナル。大陸の制覇を狙う強大国家である。

また、軍の中には帝国の三番姫、音に聞こえた戦姫ルナスまでもがいるという。

王がいない間の留守をまかされたのはアホ王子マヒロ。

ミスマルカ王国、絶体絶命の危機である…。

いいですね〜ファンタジーですね〜^^

騎士が剣をふるい、魔法が飛び交うファンタジー。

なんだかんだでいつまでも色あせないジャンルであります。

しかしそんなファンタジーの中、マヒロは剣を持たない。

戦争は話し合いで解決だと主張し続け、暴力には絶対反対し、一計を案じて…。

そのようにして国を救おうとします。

一方、読者的に魅力的なのはパリエルですね。

というか多分、パリエルの方が主人公なんだろうなぁ。パリエル視点で書かれることが多いようだし。

少女騎士、いいですね〜。武器っ娘は好きですよ。

武器っ娘と言えば敵の姫さま、ルナス！

圧倒的な強さ。そのまっすぐさ。うーん、敵ながらとても素敵です。

ルナスは帝国三剣の１人で、もう１人の三剣としてレイナーという将軍も出てきます。

こちらも恐ろしいほどに強い。勝ち目無いんじゃ？ｗ

しかしこちらにもエーデルワイスという有名な将軍兼メイドがいたりして…。

うわ、素敵キャラだらけですね。

真面目っぽい流れもありますが、普段は基本コメディです。

マヒロのアホっぷりがなんともいえぬ笑いを誘ってくれてとても楽しいですね。

星５つ★★★★★

あげちゃうか。ちょっと応援も込めて。

王道ファンタジーもいいな〜。

とにかく魅力的なキャラに溢れてます。

まだまだ奥が深くなりそうな予感がする…楽しみです。



「ミスマルカ興国物語」２巻。

今度は帝国二番姫、ユリカ王女が登場。口数が少ない天然キャラ（？）。ちょっと萌え。

さらに帝国三剣の最後の１人、長谷部沙耶香将軍。

沙耶香はとてもおいしいキャラですね^^

圧倒的に強く、しかし純真で子供っぽいところも持ち合わせていて、良いいじられキャラです。

連合側には助っ人として「勇者」が。

中でもリーゼルは大陸最強のＳＳランク勇者で、三剣と渡り合えるほどの能力の持ち主です。

うう、どんどん新キャラが、それもいいキャラが登場しますね〜。

出し惜しみなしですか。大したものです。

あとがきに大風呂敷を広げるのが持ち味だと書いてありましたが…ほんと、どんどん広がるわこの世界。

それでもマヒロのアホさ加減は変わらないのですけどねｗ

パリエル頑張れ…！ほんとに…！！

星４つ★★★★

スニーカー文庫も悪くない。

今まであまり手を出してきませんでしたが、ちょこちょこ試し読みをしてみようかなと思い始めました。

萌えだけがラノベじゃないですからね。

さて、早く３・４巻も読んでしまおう。



最後、「東京皇帝☆北条恋歌」２巻。

来珠！来珠！

ごめん、早くも前言撤回。

萌え、とても、大事。

いや〜可愛いです。南徳原宰相。

作り込まれたツンデレ？わざとらしい？はん、そんなの知るかい（笑）。

つまりは可愛ければいいのです。そして紛れもなく来珠に萌えている僕がここにいます。

あ、ちなみに覚えてますかね？「来珠」とかいて「くりす」と読みますよ。宰相閣下のお名前、憶えておきましょう。

一方、恋歌には微妙にイライラｗ

ええい、お前のフラグはいらんのじゃ！と言いたいです。声を高らかに！相手は皇帝だけど知ったことか！

ギャグは相変わらず面白いですね〜。

クスクスならばまだいいのですが、ニヤニヤさせられるんですよね…。

電車の中だとただの不審者です。

ハッ！挙動不審なだけでは飽き足らず遂に見た目まで不審人物に！

危ない危ない。注意が必要ナリねキテレツ…。

ギャグ以外の場面、怪蟲（ウエポン）との戦いも相変わらず…どうでもいい（笑）。

ここら辺ってどうしてもなくちゃダメ？

無駄な（と敢えて言わせてもらおう！）キャラもたくさん出てきてるけども…。

このまま一斗と来珠のいちゃラブコメディでいいんじゃないかなぁとか^^；

そうそう、今回も竹井１０日先生独特の表現がいっぱいでした。

ヲタ的ネタとか、どこか妙な突っ込みとかね。

僕は嫌いじゃないですけど、この辺りは賛否が分かれるところかもしれません。

あ、イラストも良かったですよ〜^^

幼女来珠は破壊力抜群です。

星４つ★★★★

なんだかんだで気になってしょうがない作品ｗ

今回もこれまた、なんとも気を持たせる終わり方をしてくれました。

頑張れ来珠！負けるな宰相閣下！



ふう、疲れました…。

ラノベの感想を書くのは…特に新しく読んだシリーズの感想を書くのは非常に骨が折れます。

これが大変だからなかなかランキングに手を出せないというのもありますね（苦笑）。

今まで一度書いてきたものだとはいえ、３０シリーズもの作品の感想を書くのはなかなか…うーん正念場。

時間を見つけてちょこちょこと進めるようにしますね。

今回の作品も考慮に入れて改めて考える必要もありそうですし。



６月１日は明石裕奈＠ネギまの、

６月２日は沢城みゆきさんの誕生日でした！

おめでとうございます！！

今期の沢城さんはそらかけのつつじが非常に良い…！

ちなみに６月１日、電波の日でもあったそうです。

「電波女と青春男」を買うのにぴったりな日だったんですねｗ



さあ、今回も長くなりました。

毎日の更新ができればもっとコンパクトに収まるのですけど。

まあ、できないものは仕方がないですね…。

読んでくださっているみなさんには本当に申し訳ないですが。



それでは〜★