星野源さん、『うたコン』で熱唱

『うたコン』にて、『半分、青い。』のオープニング曲「アイデア」を熱唱する星野源さん。
先日出演した、『Mステ』よりも、どこか緊張しているように見えた。
「アイデア」は、曲調がEDM調になる後半パートも良いけど、そのあとの、アコギで弾き語る源さんがカッコ良くて、なんか「グッ」とくる。
また、同日のゲスト・永野芽郁ちゃんが、源さんの歌を聞き、「いろんなことを思い出して、感動しました」と涙するシーンも、印象的だった。

本日の源さん、なんかそのまま、『紅白』に出れそうな純白衣装だったけど、そちらは、ほぼ出演決定!?

律(佐藤健)くんの、母親への想い

『半分、青い。』(125)より、ひとコマ。
「いまイチゴを買ってきて、2個食べたところです」と、岐阜犬へ語りかける律(佐藤健)くん。

そして彼は、岐阜犬を通して、「ぼくは、和子(原田知世)さんの子供で、幸せだった」と、母親へ胸の内を打ち明けはじめる。

涙ながらに「なにを、どうしてやったらいいか、わからん。不甲斐ない息子で、申し訳がない」、と詫びる律くんに、母は「もう、遅いよ。帰っておいで。ワンっ」と、あたたかく言葉をかける。

和子さんは、つづける。
「あの時、律がカンちゃんといっしょに歌ってくれた子守唄……すごく、うれしかったよ」と。
それに律くんが「そんなの、いつでも歌ってやるよ……歌ってやっからさ」とこたえ、耐えきれず「お母さん」と発し涙は溢れて止まらない。

悲しくも感動的な、『半分、青い。』で、最も泣ける名シーンでした。

胡散臭い、津曲雅彦(有田哲平) さん

『半分、青い。』(125)より登場の新キャラクター、津曲雅彦(有田哲平)さん。
スズメ(永野芽郁)ちゃんいわく、「な〜んか、胡散臭い感じ」、という言葉通りな人物。

彼を演じる有田さんの、ややコントチックな芝居が、これまで築き上げてきた『半分、青い。』の世界観に合っているか、評価は分かれるところ。
しかしながら、ある意味、胡散臭さを“素”で演じられる有田さんは、ナイスキャスティングだったと思う。
彼が、終盤でのドラマへ、どんな変化をもたらすのか、期待したい。

仙吉(中村雅俊)さん、耳打ちする

『半分、青い。』(118)より、ひとコマ。

つくし食堂2号店の店名を考えた仙吉(中村雅俊)さんが、カンちゃん(山崎莉里那)へ耳打ちして教えてあげるシーン。
この後、視聴者が言葉を失う展開が待っている。

事前に、「この日の回に、何かある」というような話を、脚本家・北川悦吏子先生が某週刊誌で語っていたので、注目していたのだが、“まさか”であった。
でも、仙吉さんは、幸せ者だったと思う。
文字通り、伝説的な回であり、忘れられない回として、心へ刻まれた。

楡野家の大スター

『半分、青い。』(109)より、ひとコマ。
ひ孫を抱っこして、目を細める仙吉(中村雅俊)さん。

5歳にして、これまでの事情を、楡野家一同へ説明してくれるカンちゃん(山崎莉里那)。
物怖じせず、落ち着きあり、実はいちばんのおとな。
「おおじぃじの年金で、オモチャをいーっぱい買ってもらう」と、屈託なく笑う彼女がかわいらしい。
また、久々にふくろう会の面々が揃ったが、それぞれが子持ちになり、感慨深く思う。
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