それだけはいつもはっきりしている。
嫌なものは嫌でもうどうしようもない。

とはいえ対象はボンヤリしていて
ついぞや判ったためしがない。

人間と人間との間に、
近いようで遠い
分かり切ったことのようでいて誰も知らない、
誰も教えてくれない関係性の在り方や対処法
いつも感じているはずなのにうまく言えないし何となく恥ずかしい…

この感情。

ちょっとした気遣いを忘れてしまってはだめだと思う。

コミュニケーションの第一歩
本当の瞬間を踏み出したい。

嫌なものは嫌だ。

この感情…