忘れてはいけないこと。
無くしてはいけないもの。
いつ、何が起きるかわからない。
現実は本当に残酷だ。
いろいろな魂のカタチがあって、色があって、匂いがあって…
いつだって、魂は
言葉を求めていないと思う。
人と人との繋がりは、
言葉だけでは、絶対にない。
絶対、違う。
(絶対、という言葉のむなしさ…)
言葉だけで人と人とは繋がらない。
千円掛けても良いよ(。-_-。)
色んな物事を吸収して、、
それでいて消化不良起こして、、
でも、何か、違うんだ。
この、俺は、違うんだ。
本物のニセモノ、、
いい加減にしろよ?!
胸糞悪い。
デリカシーが無い。
取り留めが無い。
救いようが無い。
やるせない。。
苛立ち過ぎてどうでも良くなって…
どうにもならなくてどうでも良く無いと思い煩う。
具体性の無い実体。
実体の伴わぬ存在。
トビウオの刺身、
今が旬だって。
ここはどこ?
あなたはだーれ?
空がよく晴れた日には、、
私の部屋からも富士山が拝めることを先達て発見しました。…
…富士山ごめん(つД`)ノ
風をだに
待つ程もなき
徒花は
枝にかかれる
春の淡雪
*
美しい歌だなと思います。
桜の樹の下には屍体が埋まっている様な気がしますが…
もっと率直に、
「これは手だ」と認識する以前に感じている「手」を表現したモノと思われます。
桜の花の儚さ、うつくしさ、妖しさ、
物哀しさ、厳かさ、恥ずかしさ、
アスファルトの上で雨に滲んだ匂い、
その匂い、、、
…これは現代人の解釈ですが、
この歌に詠まれている桜はソメイヨシノではなくて、島桜なのです。
ソメイヨシノは外来種で、
もともと日本に自生していたのは島桜
葉っぱと花が一緒に着く桜です。
昔々の日本にはソメイヨシノなど存在していなかったので、
昔々の人々が歌った桜はつまり島桜なのです。
島桜
私はこっちの桜の方が好きです。
こっちの桜に馴染みのある土地で生まれ育った私は
桜というと、
自然に頭に浮かぶのがこの島桜です。
毛虫のついた葉っぱと、
素朴な白い花弁…