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1969年

While climbing Mountain Road (Yamamichi), I thought of this.
If you work for knowledge you will be horny. If you put yourself in your affairs, you will be thrown away. It makes me cramped if I get caught.
In the meantime the world of humans is hard to live.
When it gets hard to live, it makes me want to move to cheap places. where
When I realize that it is hard to live, I can create poetry and painting.

ある雨の日の変態

風が怖い、と僕は言った
風が怖い、と僕は思わなかった
大切なもののように膝をかかえて
風が怖い、と僕は言った



深夜、霧雨の露地を抜ければ
まっくろな建物に僕等は怯え
蛙の冷たさや雨音に怯え
伝線に怯え、外灯に怯え
嫌な、嫌な、
草の匂いを嗅がされた



強い、強い、
と僕等はかんじていたのだ



味のしなくなったガムを噛みながら…
























整理

どうしようもない感覚。
もう何回もあきらめたのにさ…

言葉ではない?
て言ってる言葉。

つまりなんなんだよ?
独り言。酔っぱらい。うざい。
まじでうざい。きもい。

でもなんで伝わらないんだろう
こんなに大事なことなのに…
心から願っているのに…
いつだってもうどうしようもないと諦めている。

究極の浮気は自己愛なんだってさ
昔別れた彼女に言われた言葉
久々に手紙を読み返してみたんだよ
結局なにもわからないんだけど

馬鹿なのか?
おれは馬鹿なのか?

好きなことしかわからない。

あなたがだれで、だれがだれで
だれが私なのか…

書を捨て町へでよう?

月光音頭

わー

太陽のオバケ

わー
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