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繋がれる手が、嬉しい


話題:手を繋ぐ

拍手・閲覧ありがとうございます。



15日の話。本当は14日も会ってはいたんだけどそれについては割愛。笑

お昼頃に駅集合。改札出たら既にいる彼。
会ったらまず渡される紙袋。中身は、研修行ったときのお土産と、小さい花束。
1ヶ月だからって花束買ってきてくれたみたい。
何で花束かっていうと、理由があるんだけど。まあ、大したことじゃないからい言いません。笑

買うの恥ずかしかったろうなー、とか考えたら笑っちゃった。でもすごく嬉しかった。

この日の目的はラーメン屋さん。
味噌ラーメンが好きな彼に、わたしお気に入りの味噌ラーメンを食べてほしくて。
気に入ってくれるといいなー、なんて思いつつ、並ぶ。
少し待ってカウンターの奥の席に通される。

やっぱり美味しい。彼も気に入ってくれたみたい。良かった。
2人で好きなもの食べるっていいな。
これからもっといろんなお店に行って、2人で好きなもの見つけたい。


ラーメン食べて、どこ行こうって悩む2人。
2人ともラーメンのことしか考えてなかった。笑
取り敢えず、駅前を放浪。
本屋さん行って本見たり、ムラスポ行ってボードのもの見たり、ウィンドウショッピングかな?
そのあとは近くを散歩。歩いてるとき手を取られ、そのまま。
手を繋ぐときはほとんど彼から。
手を繋ぐのは嫌いじゃない。むしろ好き。
でも、繋ぐときがどうしても恥ずかしい。
もうだいぶ繋いでるのにな。

タリーズでお茶したあと、わざわざ送ってくれてばいばい。

抱き締められる、嬉しさ


◎ ぎゅー

先週の日曜日。
彼が実家に行く用事があって来てたから、帰る前に夜会いに来てくれた。
飲み物買ってくれて車の中でお話し。

最初は離れてるんだけど、だんだんくっついたらそのまま。

ぎゅーって抱き締められて、恥ずかしくなって離れようとしても、「離れちゃだめ」と言って離してくれない彼。
恥ずかしいんだけど、やっぱり触れられてることが嬉しい。それに、離れようとしない彼がかわいい、と密かに思ってる。
だから、何となく離れようとしちゃう。笑


一緒にいたら気付いたら2、3時間は過ぎる。

彼は帰らなきゃいけないのに、「もうちょっととだけ。まだ大丈夫だから」その言葉にわたしも甘えてる。

送ってもらって降りるときにちゅーして最後にぎゅー。
会えない間の寂しさを少しでも埋めるように。
彼の温もりを感じながら離れる。

彼の車を見送りながら、早くもの寂しさを感じてたわたし。
でも、依存はしたくない。重くなりたくない。
気を付けなきゃ。



話題と関係ない話になっちゃった。笑

甘いキスを、ちょうだい


◎ うわぁぁぁぁぁぁぁ/(^q^)\


先週の祝日の話。映画デート。
わたしが見たい見たいと言い張って付き合わせた図書館戦争。
前作をTSUTAYAで借りて見てくれたらしい。
本まで押し付けた。もはや布教。笑


いろんな事情があったの。
前の日仕事でいっぱいいっぱいだったとか、朝起きれなかったとか、服何着ようか迷って時間がかかったとか…。

朝もお昼もご飯を食べなかった結果、お昼過ぎに見た映画でお腹鳴るわ鳴るわ。恥ずかしくて笑うしかない。

彼は苦笑しながらも「大丈夫だよ」ってフォローしてくれる。優しい。



まだ夕方だったけど、早めにご飯連れてってくれた。
オムライスおいしかった。お腹いっぱい。



ご飯のあとは2人でお話し。
お腹なったこととか、仕事でもやもやしてたこととか、色々重なって…まあ凹むよね。笑
甘えさせていただいた。
ぎゅーってしたら頭撫でてくれたり、膝枕してくれたり、いっぱい甘やかしてくれた。
でもまあ、それだけじゃ済まないよね。

あ、って思ったときにはもう合わさっていた唇。
そのまま何度も何度も。
だんだん深くなるそれに怖くなって逃げようとしても後ろに回った腕が逃がしてくれない。
気づいたら手も繋がれてた。

少し休憩してもまたキスして抱き合っての繰り返し。
休憩したときにわたしを見る彼の目から目をそらせない。

どれくらいそうしていたのか。気付いたら映画1本は見終わっていておかしくないような時間が経っていた。

それでもお互い離れられなくて、時間が過ぎる。
「あと少し…。」何度言っただろう。



さすがに帰らなきゃいけないような時間。
「あー、帰りたくない」
そんな彼の言葉が嬉しかった。

名残惜しいけどばいばい。
いっぱい甘えさせてもらって、嬉しい言葉もキスもたくさんもらった。
仕事つらいけど頑張らなきゃ。

寒いけど、あたたかいね


◎ 初デート

たくさんの拍手ありがとうございます…!



先週の話。
彼の風邪で延期になっていたデート。
土曜日はお互い仕事だったから日曜日にリベンジ。

イルミネーションを見に隣の県まで。
一面きらきらしててすごくきれいだった。
周りにかっぷるいっぱいいて1人で勝手に恥ずかしくなってた…。
周りみたいに甘い雰囲気になるのが恥ずかしくて、普段通りにって馬鹿なことばっかり喋ってたわたし。なのに周りが羨ましいなんて思ったり…。

彼からしてもらえないと何もできなかった気がする。

「寒いから」っていう理由で繋いでくれた手。
少しの間だけだったけど嬉しかった。


帰り家まで送ってくれて、ばいばいする前。

「今日はありがとう。ずっと会いたかった。
今日はこれだけ…。」

そう言って抱きしめられた。頭撫でられたりもして、最後に頬にキスされた…。








らしくもないけど、嬉しくて帰ってから布団の上で悶えてた。中学生か。



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