「刃鳴散らす」nitro+
シナリオ: 奈良原一鉄
原画: 大崎シンヤ


というわけで「刃鳴散らす」の感想です。
これ改めて発売日見ると2005年なんですね、
2005年とか私××歳(なんとなく伏字)だったわびっくり。

さて、真END迎えて私が思ったことは、
“これはergじゃない”
でした。
本格剣劇浪漫ADVと銘打ってますしね、うん。
わーいergやるぞー!うぉぉぉぉぉって感じで始めると、ディスク叩き割りたくなるんじゃないかな。
プレイし終わったあとに、ネタバレにならない程度に友人に紹介したら、
「それはそれで面白味がなさそう」とか言われたからね、私の説明が下手なだけだったかしら

追記からネタバレ自重しない感想ですー