【まにまに!】ぐにぐに。

たっくんは一度寝始めるとなかなか起きないのでいろんなことができます。落書きしたり、添付のようにほっぺをつまんでみたり。結構強めにやっても起きません。どれだけ深く眠っているんだか。
「マッサージ気持ちよかった。次は……」と、今まで何されたのか分かってないこともあります。

ふうちゃんによれば、彼に用事があって起こしたいときはしばらく鼻をつまむと良いらしいです。息がしづらくなるので。

【まにまに!】また、約束を一つ。【コラボ】

冬休みも明けてしばらく。

件名は、彼がいつも送ってくれるように自分の名前を入れて、わかりやすいようにと、どこかの店を正面から撮った写真と検索エンジンで調べた地図のスクリーンショットを添付する。

『古市琴巴です。しばらく間が空いてしまったけれど、元気ですか?
行ってみたいお店があるのですが、良かったら今度はそこまで競争しませんか?
私の空いている日は……』

前も同じ、こんな事務的な文章のメールを送ったような気がする。
以前はワクワクしていた。自分から声をかけたことで、受け入れてもらえたことがうれしかった。結局約束した勝負は負けてしまったけれどそれも一つの思い出になり、次を約束するきっかけになった。

『それじゃあ、連絡をおまちしてます(#^.^#)ノシ』

今、また違う気持ちでこのメールを送信する。
琴巴の指が送信ボタンに近づくたび、心臓が早鐘を打った。

(何でだろう。自分の中で結論は出したのに、私は……) 

あのメールをもらってから、好きの意味がわからない。
友達としての好き。買い食い好きという点で気が合う、と意味の好き。
どうも彼女にとって、彼はその二つでも収まりきらないような気がしてきた。

暗くなった液晶に映る彼女の頬は、わずかに赤くなっていた。

=======
こんにちは、らいあなです。
今回は砂糖菓子さん宅の林部くんに勝負のお誘いメールを送るところを短いですが文章にさせていただきました。コラボさせていただき、ありがとうございます。

あと、砂糖菓子さんのブログでの林部君の容姿の説明をもとに想像でちらっと彼を描いてみたりしました。顔見えなくてすみません……。もうすこしお勉強してからまた詳しく描ければ書いてみたいと思います。

文章の中でどんなお店なのかは詳しく言及しなかったけれど、マックとかサブウェイとかそんなジャンクフード的なものを思い浮かべてみてくれるといい感じかもしれません。

もし砂糖菓子さんがよろしければ、続きをお願いしてもよいでしょうか?
体調のこともあるかと思いますので、無理はせずゆっくりお考え下さいね。

【まにまに!】本日の。【描かせていただいたものも。】







久々に笹目さんを描かせていただいたのと、ふうちゃんを一枚。アキツマナミさんの方では琴巴を描いていただいているので、感謝とお礼を込めて。
二人ともふわふわなのが似合いそうですよね。実際ふうちゃんはふわふわとかさらさらとか、そういう素材が好きです。 
アキツマナミさん、事後報告で申し訳ありません……。改めて、描かせていただきありがとうございました。

話変わりまして砂糖菓子さんのブログを拝見した時に「もうすぐバレンタインか……うちの子だったらどうするだろう?」と考えを巡らせたこのごろ。

拓久は「貰えるならもらうよ」と……そんな感じの受け身タイプです。現在好きな子とかいないので執着しませんし、数もたぶん気にしないと思います。
ふうちゃんは妹たちの応援がてら自分も楽しんでチョコ作ってたり。逆チョコの習慣が今どうなっているかわからないけれど、男女関係なく渡しています。渡すのももらうのも友チョコがほとんどかな?
琴巴も今年はたぶん友チョコオンリー……いや、少し気になる人がいるようなので、その人にはまた気持ちのこもったものを渡すでしょうね。

それでは、今日はこんな感じでした。

【慟哭】彼女のために【掃除屋】

朝のコーヒーを淹れていると向かいから聞いたことがあるようなクラシックの一節が聞こえてきた。地面を伝って腹に響くような低い声で奏でられる上品なメロディ。寝食を共にするものの中でこういう曲を聴いているのは俺が知っている中で一人しかいない。背後で大きな影が揺れた。
「その調子でご機嫌ようとか言いそうだ」
「おはよう……む?今何か言ったか?」

言ったところでいい気分になるわけもない。とりあえず苦笑を返す。

「いいや。おはようさん、グリゴッリ」
「俺にも一杯」
「はいよ」

上機嫌の大男はボスらしくどっかりとソファに腰掛ける。しばらくの静寂をおいて湯気の立つカップを二つ目の前に差し出してやり、奴が迷いなく一つを手に取るのを見届けて隣に座った。
朝早いのは珍しいな、と声をかけられ即座に徹夜だと返す。シガレット型の『臭い消し』の改良に熱を入れていたら夜が明けていて一服がてら部屋から出てきた次第だ。
カップに口を付ける十数秒の間の後、急に身を乗り出し声を小さくする我らが掃除屋の大ボス。

「今日はここを空けるつもりでいる」
「新しい仕事?」
「個人的な用事でな。……イオーナには仕事で出る、と伝えてあるんだが」
「ん、個人的な用事だろ?」
「それがちょっと、な。あれだ」

だいたい何かを思い立ったら大っぴらに行動に起こす彼がこそこそと何かを企むなんて珍しい。

「彼女には内緒にしたいんだ」
愛する人のために何かしてやりたい。その表情が昔妻と呼んでいた女と重なった。 ここまで聞いておいて内緒の訳を聞くのは野暮だが。

「結婚記念日はとうに過ぎたろ」
「なぜお前が……まぁいい」

俺の揶揄に波風立てず颯爽と席を立つ。置かれたマグカップは空になっていた。と、自室に向かう背が、俺を振り返る。

「あぁ。お前も一緒にどうだ?」
「止めとく。新作の面倒を見なならん。それに、女一人のために男二人で何しに行くよ?」
「プレゼントに決まっているだろう?考えればわかることだ。一人より二人。相談相手がいると頼もしい時もある」
「シルバーバックなら一人だって何でもできる」
「全くお前は昔からそうやって……少しは日光を浴びて、目を覚ませ」
「目は覚めてんぞ」

半ば強引に腕を掴まれる。これ以上の言い訳は無駄のようだ。
こうなったら何時までかかるかな、俺は空のカップ二つをもってソファーを離れた。

====
慟哭から、掃除屋の一幕。男二人で何しに行くんでしょうかね。そして「プレゼント」とは何なのでしょう?
ヒントは現実の時間で言う明日。調べてみると少し面白いかもしれません。

【まにまに!】冬着

たっくんの冬着。
完全防備でないと外でたくない寒がりさん。部屋着でもしっかり寒さ対策してます。


こちらでも雪が降りましてとても寒いです。
車の運転する方、お気をつけて。
前の記事へ 次の記事へ