February.25.Sat 01:22
category:日記





お互いとても信頼し合っている関係が他人から見ても直ぐにわかるような人達が身近にいて、自分もそんなふうに大切に想われてみたい、と思う。「友達」が羨ましい。

わたしも同じようになりたい。
その輪の中に入れて欲しい。

何が違うんだろう。
何が足りないんだろう。

同じ空間にいるのに。
同じ場所にいるのに。
同じ仲間という括りに入っている筈なのに。

いつまでたってもわたしだけ関わり合い方がわからないまま。周りはどんどん深く関係を築いてく。わたしには出来ない。何かが欠落してる。それは言い訳なのかもしれない。でも確かに、わたしには何か足りないよ。

それとも誰かに大切に思われるような価値がないだけ?

淋しいな。




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痩せたらわたしに言えるんだ。
大好きだよ。愛してるよ。


     




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