November.17.Fri 11:13
category:日記





過食過食過食。止まらない。吐きたい。吐けない。自分自身のことがとても気持ち悪い。

美人な人や可愛い人を見ているとすごく自分の醜さが恥ずかしくて情けなくて虚しくて哀しくていたたまれない気持ちになります。同じ人間とは思えないのです。なんだか特別な存在。周囲に愛されている。それが伝わってくる。あまりにも眩しい、すごい能力を兼ね備えている。わたしなんかと同じ空間にいていいのかと疑問にさえ思う。

努力はとても大切なことだと思うけれど、土台というか、スタートラインというか、前提というか、そういうものがまず平等ではないことのほうが明らかに多い。それは卑屈になっているだけなのか。でも、事実その差は大きく、努力では到達出来ない域に達していたりするポテンシャルの高い人間がいる。

わたしはただ、笑われたくないのです。ふつうという範囲内に入りたい。劣っていることが多いと、何もかもがとても、とても怖い。




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痩せたらわたしに言えるんだ。
大好きだよ。愛してるよ。


     




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