August.06.Sun 22:29
category:日記
過食しないで順調だったのも昨日の一日だけ。
炭水化物は控えめにしたいと思いながら今日の外食に出掛けましたが、一緒にいる相手が炭水化物好きだったこともあり何を食べようかって話をすると麺類やご飯類が候補に挙がり…そのまま流されてしまうわたし。自分の意見を言えばきっと聞いてくれるのですが、相手が麺類やご飯類がとても好きなことを知っているのに、わざわざ違うものを食べたいともなんだか言えなくて。仲良くなった相手でも食事をする度にこうして悩みます。
何も気にせず食べられることが羨ましく思ったり、時には何故そんなに平然と高カロリーなものを食べられるのかと思ったり。わたしは「美味しい」と言葉にはするけれど、いつも食べ物に対する恐怖が隣り合わせ、何を食べていても不安になり、食べ終わるととてつもなく後悔していて、罪悪感でいっぱいで。でも、表情を変えないように、そんな普通は感じないような気持ちを隠すことに必死で、笑顔をつくって無理矢理に楽しいフリだけをしているような、そうして相手と共有する時間を大事に出来ていないような自分自身が許せなくて。自己嫌悪ばかりです。
わたしは何の為に自ら進んで食事に来たんだろうと虚しくなります。
痩せたらわたしに言えるんだ。
大好きだよ。愛してるよ。
-エムブロ-