蜂蜜鳥のドロップ

拍手ありがとうございました！

話題:友達とデート

大学時代の友達と久々に遊びました
ほぼ私のお買い物につき付き合ってもらう形でしたがw

互いの近況とか、将来について話が弾んで楽しかったー！
今の環境だと、自分の考え方が少数派な気がしてたんですけど、いろいろ話して、理解してもらえて有意義な1日でした

さらにお買い物で散財して、もう満足です（笑）

画像はランチのカフェでたべたパスタセット
カップケーキもつけてお腹いっぱい
でも大きい割にはクリームがあっさりしていて甘すぎないのが素敵

とても楽しかったけれど、もしかしたら彼氏と結婚したら他県に行くかもしれないという話を聞いて、寂しい気持ちになりました

勿論、友達の人生だから幸せであればいいんですけど、なかなか会えなくなると思うと少し悲しい
まぁ、まだ決定ではないらしいし先の話だから、もっとこまめに会うようにしよう

話題:ゲーセンでゲット＾＾＊

400円でお迎えした青い象の男の子
吉田が取ってくれました
名前はポロロンだそうです

我が家での愛称はジョナサンになりました
リンゴを頭に乗せてるので、リンゴの品種のジョナゴールドから

パーツがみんな丸くて、しょっちゅうコロコロして癒されます＊
吉田もお気に入りで、よく家の中で抱っこしてます
どちらも可愛い（*'‐'*)

実はジョナサンをお迎えした日は月に一度のカウンセリングの日だったんですけど、その中でピンクの象と青い象の話が出たんです
その帰りに寄ったゲーセンで見つけたから、なんだか不思議な縁がありそう

拍手ありがとうございました！

話題:映画館に見に行った映画

ブリッジオブスパイを吉田と二人で見に行ってきました

週の頭のラストだったから、私たちの他には一人しかお客さんが居なくて、大変見やすかったです

感想としては、始まりから終わりまで全てが無駄なく、魅力的な、興味深い映画でした
二人して時間を忘れて食い入るようにみていました

タイトルは劇中での主人公と弁護されるスパイのやりとり
私の中でもっとも印象的な会話です
自分の死の影がちらつくからこその、言葉の重みを感じました

そのほかにも、物語終盤の、交換された橋の上で抱擁しあうアメリカと、静かに「連行」していったソ連の対比とか
（直前の、自分の処遇について語った、彼の言葉が心に刺さる）

同じ電車内の、「スパイの弁護士」としての周囲の冷たい視線と、「国際問題に尽力した交渉人」としての柔らかい視線の対比とか
視覚から考えさせられる場面もたくさんありました

あまりアクション以外の洋画を、しかも字幕で見ることはなかったんですけど、アクションがなくても言葉の応酬が見応えのあるものだと気付かせてくれた映画です

冷戦時の情勢に疎い私でも楽しめたので、社会が得意な吉田は、さらに背景を知っていて楽しめていたと思います

派手な洋画好きな人にはオススメできませんが、静かな策略と駆け引きが好きな人は是非＊

拍手ありがとうございました！

話題:新しい化粧品

ドラッグストアで購入した化粧水
特設コーナーみたいになってて、衝動買いしてみました

エーデルワイスの花の成分を配合しているそうです
香りはないのでよくわかりませんが（笑）

すごくトロトロとしていて、コットンにもあまり吸収されないくらい
しっとり系は好きな方ですが、それでも最初は独特だなぁと思いました

その分、時短したい朝には、さっと使えて便利ですね
お肌の上をさっと素早く広がります
そして潤い率は高いので、すぐにしっとり

いま乾燥肌が著しいから、しばらく続けようー

拍手ありがとうございました

話題:ケンカ

最近ろくでもない更新ばかりで申し訳ない…
でもイライラがすっごく溜まりやすくなってるのか、今日は吉田に爆発しました

発端は駐車場代の未払いです
追加料金とかはなく、謝って明日振り込むんですけど
吉田の自分だけ逃げてるのがすっごくむかつく

今年アパートを出る予定だから、このままバックレようって吉田から持ちかけてきました（電話などの担当は私）

でも対した額でもないし、悪いよなぁと悩んでるうちに、仲介している不動産屋さん経由で電話があって、吉田は私が完全に忘れてましたということで話をつけたそうです
そして私から謝ってって言いました
自分が出ると事態が混乱するからだと
自分だけ逃げるのは上手くて羨ましいこと

もともと、ここの駐車場を借りる電話は吉田がしたんですけど、貸主さんと合わないだかなんだかで私が担当になったんですよね
こんなことなら無理矢理やらせればよかった

もしくは早く引っ越してるか、普通にお金払ってればなんともなかった
こんなノロマの優柔不断男の話を聞いた私が１番馬鹿だってことですね

とりあえず、今は顔も見たくなくて一人で部屋に篭ってます

顔色を伺うような態度さえイライラする