普通でいることに挫折した普通の人です。
生きていくにあたり、負の感情は手首の傷と共に隠していかねばなりません。

何でも話して
側にいる

って言うくせに、人はこの手の人間と関わりたくないので。「良識として」こういう言葉を言うから注意しなければ。

私の主人は結構正直に「変な人」とか「関わりたくないタイプだな」と私に言います。
言われれば勿論ツライのですが、私にとって彼の言葉は『普通というものの尺度』を知る目安になります。
そして、言葉とは裏腹に、決して私を見捨てないから、一緒にいます。

また夏が来ます。
私は全身が傷だらけなので、隠し通すのは難しいです。