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 △『わらって、さよなら』（約4900字）11/06/26 卒業に際して皆との絶縁を望む三郎次と、同じく絶縁を望む左近･久作･四郎兵衛の話。  △『寡黙と炭酸』（約2000字）11/02/13 愛に言動を伴わせることに疲れたマルコと、彼のことをずっと見守っていたジョズの話。  △『紫に成れない、赤と青』（約2300字）11/02/13 シャンクスを連想させる赤い色を嫌っていたマルコと、それが嬉しかったシャンクスの話。 △『天使たちの雅歌』（約4300字）11/01/09 堕天使の烙印を自ら進んで受けたウリエルと、その行動が解せず苦しむミカエルの話。 |