のほほん茶

白雪姫で新境地

１〜６までの数字に、キャラや友人など名前を当てはめてください。
場合によってはBLかGLになる可能性があります。
また口調や一人称などはご自由に変えてください。


１→バダップ
２→鬼道
３→ミストレ
４→弥生
５→吹雪
６→エスカバ

今までの新境地と違いキャラを変えてみた

※本来のお話とはかなり異なり、キャラ崩壊も激しいのでご注意下さい。

皆で仲良く劇やってんだよ〜とあまり深く考えずかるーい気持ちでやっていただけたら幸いです^^





・むかしむかしあるところに容姿は美しくもかなり性格の悪いお妃(ミストレ)がおりました。
そんなお妃(ミストレ)は魔法の鏡にいつものように訪ねました。
(ミストレ)「鏡よ鏡、この世で一番美しいのは誰？」
(吹雪)「それはあなたです！」
(ミストレ)「……鏡よ鏡、この世で一番美しいのは誰？」
(吹雪)「(ミストレ)です！」
(ミストレ)「(吹雪)台本通りやってくれないかな？」
(吹雪)「だっていくら劇だとしても(ミストレ)以外を美しいと言うなんて…自分には出来ない！」
(ミストレ)(あー面倒臭いな…)
→ミストレの違和感のなさｗｗ
吹雪の違和感のありまくりなとこがワロスｗｗｗ

・テイク２
(吹雪)「鏡よ鏡、この世で一番美しいのは誰？」
(ミストレ)「それはあなたの娘、白雪(弥生)姫です」
(吹雪)「へぇ、そうなんだ？(ミストレ)を差し置いて一番美しいだなんて生意気だね、今すぐ殺っちゃおうか」
(ミストレ)(……流れは合ってるからまぁいいか)

→よくない！色々よくない！吹雪がおかしいｗｗ
そんでもって役が逆になってるんだが（笑
しかし姫か…唯一の女子が姫役とは面白くないなあ


・怒り狂ったお妃(吹雪)は猟師の(エスカバ)に白雪(弥生)姫の暗殺を命じました。
しかし猟師(エスカバ)は白雪(弥生)姫を手に掛けることが出来ませんでした。
(エスカバ)「やっぱりお前の命を奪うことなんて無理だ…」
(弥生)「心配しなくて大丈夫だよ。この私が(エスカバ)ごときに殺られると思ってるの？(黒笑)」
(エスカバ)「え………」
→黒笑ｗｗｗｗｗｗｗｗｗエスカバかわいそすｗｗｗしかし黒笑はまだしも素で言いそうだから困るｗｗｗ
役だから黒笑してるんだけど似合いすぎてて怖いってなるんですねわかります女王様ァ！エスカバ逃げて・命が狙われている事を知り森に隠れることにした白雪(弥生)姫。
都合良く小屋見つけた白雪(弥生)姫は迷うことなく中に入りました。
(弥生)「クソッあのババアめ…太刀打ちする方法を考えなくては」
考え疲れた白雪(弥生)姫はベッドで眠る事にしました。

→口調悪すぎワロタｗｗ吹雪と仲悪いしｗ前も仲悪かった気がｗ


・白雪(弥生)姫が目を覚ますと目の前には７人の小人達がいました。
小人達は各々白雪(弥生)姫に問い掛けます。
小人Ａ(鬼道)「人の家で何をしているんだ！」
小人Ｂ(鬼道)「どこか具合でも悪いのですか？(高い声で)」
小人Ｃ(鬼道)「しかしなんと美しい…(低い声で)」
小人Ｄ(鬼道)「えっと…その………」
(弥生)「まだ４人目だよｗｗほら頑張れｗｗ」
(鬼道)「１人７役は厳しすぎやしないか」
この小屋が気に入った白雪(弥生)姫は小人(鬼道)達の許可も取らずにそのまま居座る事にしました。

→鬼道さん頑張りーよｗｗ絶対これ弥生爆笑してるだろｗ


・木に吊るされていた猟師(エスカバ)が発見され白雪(弥生)姫が生きていることを知ったお妃(吹雪)。
更に怒り狂ったお妃(吹雪)は自分の手で白雪(弥生)姫を殺そうと毒リンゴを作りました。
(吹雪)「初めての手料理は(ミストレ)に作ってあげたかったのに…」
(ミストレ)(………手料理なのか？)
→吊されたエスカバｗｗ
にしても吹雪がミストレ好きとかマジ新境地ですな(^O^)


・老婆に変装した(吹雪)は白雪(弥生)姫に毒リンゴを売りに行きました。
(弥生)「別にリンゴ好きじゃないんだよねー」
(吹雪)「そう言わずに一口食べてみてくださいよ」
(弥生)「でもなー」
(吹雪)「まぁ無理にとは言いませんが…ただこのリンゴ１個１万するんだけどな」
(弥生)「はむ…ゴックン」
白雪(弥生)姫は毒のせいなのかリンゴを丸飲みにしたせいなのかわかりませんが、意識を失いそのまま目を覚ましませんでした。

→金ｗｗｗｗｗｗコイツ妃と同じく悪い性格してやがるｗｗｗ


そんなある日、またまた通りかかった(バダップ)王子はガラスの棺の中の白雪(弥生)姫を見つけると鼻息を荒くして駆け寄ってきました。
(バダップ)「ふつくしい、なんとふつくしい」
(弥生)「とりあえず鼻血拭いたら？」

→バダップが王子ｗｗｗこれはキタな！！
バ「速やかにミッションを遂行させる」キリッ


・白雪(弥生)姫の美しさに一目で好きになってしまった(バダップ)王子はキスしようと更に近づきました。
(バダップ)(何だこの体の硬直は…ミッションに支障をきたすわけにはいかない！)
(弥生)「ブッ！…ハッハハハハ！カボチャパンツ履いてるし！(バダップ)だっさい！」
白雪(弥生)姫がフいた拍子にリンゴが飛び出し(バダップ)王子の顔面に直撃しました。

→姫ひでぇ(^O^)
しかしバダップに関してはだいたいあってる（笑

(バダップ)王子のおでこと心に傷を負いましたが、無事に白雪(弥生)姫は生き返りました。
お妃(吹雪)も土下座で許してあげて皆で仲良く暮らしましたとさ。
めでたしめでたし^^

→バ「こうして出来た傷がこの紋章なんだ」
エ「俺結局何のために出てきたんだっけ」
ミ「俺なんて鏡だけど。美しい俺には最高に似合うものだから良いけどつまらないのは好ましくないね」
吹「ちょっと小さいけどこの小屋も結構良いね」
弥「でしょ？私も気に入ってるの、居心地最高だよ」
鬼「少しは手伝え」

お疲れ様でしたm(__)m

おつ！
カオスでした（笑

回す人→ふりー


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