2013-5-2 10:29
こないだ見た夢話のメモが出てきたのでうp
火事と不良と疾風さん
隣の家が花火で燃えてる何事かと思えば一世代前不良みたいな長学ラン番長が指示して家に花火放り投げてた。
火事になる!とあわてて止めにいった母の時間稼ぎをするために、不良どもに「それ(衣装)手作り?」と話しかける私。
番長以外はみんな幼い少年でお日さま園みたいなとこに住んでるらしい。ちなみに衣装は日本南方軍?というところのものをモチーフにしたらしいヘタ日の軍服を長くした感じのやつだった。
いきなりサッカーバトル。
しかも少年たちの服が雷門ユニ+DE服白verになる。さっぱりわからないが、半田マックス闇丸みたいなのもいた。
塀が隔たりになってた。彼らは塀の向こう側にいて、地が高い場所を歩いてるから私は必然的に見上げる位置になってて、普通に前向いてると私の目線が彼らの足元になるくらいの段差だった。
このサッカーに勝てたら、少年たちは大人しく帰るし元に戻るらしく、誰が戦うかもすら曖昧だったが、ただの風丸の姿(雷門ユニ)を発見。青髪が揺れる
戦う気だ、とすぐにわかった。でも無謀だとも思って、けど風丸なら大丈夫だという思いもあって「風丸、」と見上げて言葉を出す私。それ以外は何も言えなかったが、無茶するなよ+頑張って、頼んだって目で訴える感じだった。
そしたら風丸さんも声に気付いてこちらを見て、薄く笑った。負けを考えてる目じゃなく強気な頼れる笑みで、でも柔らかさも含んでそうな顔であった。
任せとけ、という笑みに見えたから、なんかとても力強く感じてかつるって思いましたwてか戦に出る戦士かとwwしかし大体あってるから困るw
そして戦いの場に挑む背番号二番の靡くポニテを眺めつつ、そこで夢途切れた。
とにかく微笑み丸が頼りになる感じだった!
目覚めたあとすぐにメモしたものだから文章おかしいかもしれないすみませーん!