2013-1-18 09:59
いかがわしくはないけど風呂話があったのでワンクッション
教室かどこかで不動に似た悪者(不動ではない)が円堂さんらに喚き散らしてて、その発言に怒る鬼道さん。
殴りかかりそうなほどな鬼道さん。を抱き締める勢いで制止「鬼道さんはあんな奴に乗せられるような人じゃない!鬼道さんの姿は、みんなが見てる知ってる!」的なことを言ってました私。鬼道さん落ち着いてくれました。のちに隣に座ってくれるまでの仲良しになれたようですやったね!
混浴場みたいな場で風丸と体洗いっこ。
別の子たちが背中洗いっこしてるの見て「風丸やったるぜ!背中!」「ああ」て、タオル準備ばっちりな私がきしめんはあんってなってたと思いきやひょいと抱えられて凹みたいなとこに座らされた。(・∀・)??みたいな顔してたと思うww
訳がわからぬまま風丸の手が伸びてきてタオルごしごししてきたが困惑しまくりで縮こまってた。「…あれ洗いっこって言うより…なんか…」「うん…なんかな…」て元背中流し組が呟いてたのを私は知ってるぞー!どうしてこうなった!
まあでも私の番が終わったらこっちのテリトリーであるふひひひ。風丸座らせた。横にしゃがんでまずは腕からごしごししようと考えてた私はなめ回すかのように風丸の上半身見てた気がします。「結構筋肉ついてるなー」て素直に発言したら「…まあな」て小さく返ってきました。
風丸さん姿勢いいです。でも顔に笑みはありません。無表情です。こいつ固まってやがると確信しました。自分はあれだけやっといて番になった途端緊張MAXかよぷすwwと思いながらもイタズラすることはせず、代わりに凝視してやりました。顔が固いぞーって言ってやっても良かったかもだがそこで起きた。残念だ。
という濃い夢話でした。何が一番覚えてるって隣に座ってくれた鬼道さんの笑みと緊張MAXの風丸の顔と胸板。