・稲妻
弥生に鬼道は苦しそうに言うのです。「もう笑えない」
→鬼道さんは影山後かな。弥生が握った手を、ぎゅっと強めて握り返す鬼道さん。
きっと弥生は、そんな鬼道さんに大丈夫って自分も応えるようにまた握り返すんだろう。無理に何かをしようとしなくていい、有人は有人だから。てな感じかな
鬼道に弥生は苦しそうに言うのです。「いても良いって言って」
→珍しく弱気だ。こういう言い方しない奴だなそういえば。
でもまあ切羽詰まってて尚且つ鬼道さん相手ならば言う可能性もありそう。ただしどういう状況かはわからんw
吹雪に弥生は苦しそうに言うのです。「こんなに想ってるのに」
→果たしてどの想いなのか。
弥生がどれほど吹雪ラブだとしても、吹雪のラブには勝てない気がするw
そしてコレはなんか違いそう。それは、本当に僕と同じ想いなの?て吹雪がしてそう
弥生に吹雪は苦しそうに言うのです。「全部全部大っ嫌いだ」
→「君なんて、本当は、だいっきらいだよ」(本当は、ほんとうに)
さっきの続きぽいww吹雪、わざと突き放す。なんかこれ悲恋くさい。この弥生の本当の矢印鬼道さんなんじゃね。本人気付いてなくて吹雪だけが気付いてる感。そのまま勘違いしてくれたら一緒にいられるけど、それは本当の弥生ちゃんの幸せじゃないって動く健気吹雪。悩みに悩みまくっただろうがww
それにしても吹雪が弥生に「大嫌い」を言うのがうますぎてたまらん。逆も然り(^〜^)
・鳴門
刹那にサソリは苦しそうに言うのです。「助けてよ」
→刹那に助けを乞う旦那<●><●>
ひとりぼっちな夢見るんですねわかります。ふいに不安が押し寄せてくるんですね「…助けろ」ですね。
ぶっきらぼうに弱みを見せる旦那がうまくてなあ!
刹那にデイダラは苦しそうに言うのです。「僕じゃだめだった」
→うわあああああああああああああああ
「オイラじゃ、だめだったか。うん」て最期に言ってたら泣く。
それか旦那死後。刹那の心の、旦那のいなくなった穴を埋められないなデイダラ。でもそうやって頑張るデイダラを刹那はちゃんと見てる。
あのな、刹那はな、なんやかんやいいながらデイダラをちゃんと見てるのよ。デイダラが思ってる以上にしっかり側にいるんだよぶわわ
刹那→芸術コンビな台詞もやったんだけど謝って消去したっぽいからなし。
永未にサスケは苦しそうに言うのです。「優しくしないで」
→「同情も、罪滅ぼしも真っ平だ!オレに構うな」なサスケでしょうか。1部だな。奪還前でも別でもいい。ちょっとサスケが不安定な時期だろうが。
そういう不安定な時なサスケに永未の優しさは酷だろうなあ。だからこそ爆発しちゃう。二部も同じ。
本音言えば否定するくせに言われないと何故だ言えないのか腹の中では俺に同情してんのかって怒るのが二部イタチ後サスケェ。天の邪鬼に磨きがかかってもうたなw\人はそれを面倒と呼ぶんだぜ!/
今ふと愛しの「もっと自分を好きになれってくらい優しい君へ 自分のために使う心残ってるの?」な部分が蘇った。
永未は優しいが似合う。まあ偽善気味だけどね!ww
サスケに永未は苦しそうに言うのです。「傍にいて」
→本当はずっと、な永未か。言えないなあ。言う資格ないとずっとずっと思ってるから、いつ言えるようになるのかな。ていうかいつ自覚するのかなw
綱手辺りでは近くなった気がするんだが、まあ、無意識にそこには触れないようにしてるっぽい。
「守るため」て意思が大義名分になってしまうのが怖い一部永未。
刹那にサスケは苦しそうに言うのです。「ちゃんと見て」
→俺を、今の俺を、見ろ。てことかい?刹那の台詞でもありそうw
サスケに刹那は苦しそうに言うのです。「これ以上入ってこないで」
→逆だな。さっきのが刹那、こっちがサスケぽい。イタチ前で。でも刹那に関してはイタチ後かな。
しかしサスケと永未ならぶわってなるのにサスケと刹那なら殺伐しすぎててwwわろwうまいww
・種運命
ユラにシンは苦しそうに言うのです。「いらないならそう言って」
→そうじゃなきゃ俺は、いつまでも君を追いかけてしまうから。
なんてことしてるけど言われても怒って追いかけるんだろwとも思いつつ。60話付近ですね
シンなら言いそう。「いらないならそう言えばいいだろ!でなきゃ俺は…っ」的な。でも今回のは落ち込みながらのがぽいな。「いらないなら、そう言って」ステラ、俺、忘れないで。なくらいな感じの。
こないだ授業ノートにぶっとんだシンとユラ描いてとても楽しかったです(´∀`)
シンにユラは苦しそうに言うのです。「こんなの望んでない」
→シンもアウルも大事で、守りたくて、だから私は…それなのに…っどうして、な感じ
つらい…つらいわ…強敵を倒したザフトのエースだけどユラさんにとってはつらぁ…恨む以上に好きだからつらあ…しかも初自覚が死て…。ていうかアウルに関しても大好きだったから、あのままアウルが生きていれば変わらずだったんだろうな。シンへの想いは曖昧なままだったんだろう。
二股やwwわろたwwでもまあ、結局選んだのはシンじゃなく連合だったわけですがwやっぱりアウルの存在は大きい。
永遠に残るアウルの存在にギリィてなりたいシンだが自分が招いたことなんで何ともできないwかわいそすww
ユラにアスランは苦しそうに言うのです。「もういいよ、もういらない」
→こんな想い、もう沢山なんだ。(募り続けて終わりが見えないものなんて、吹き飛んでしまえばどれだけ楽なんだろう)
絶対に実らないアスランざまあああ!そういう所好きだぜ!
ユラにとってアスランは一番親しい愛情なんだろうなって思います。親友であり戦友であり、共にいる存在。唯一無二の友。
ぶっちゃけうちのアスランはキラよりもユラといる時間のが長いしごにょごにょ。まあ移動してたりするわけだが。アスキラ好きですがねうちでも節々でアスランのキラスキーが滲んでるわけですが!
しかしまあ一緒にいるだけで手が出せないあたりアスランぽい。その気になれば一度くらい裏にもっていけただろうにw
アスランって風丸と鬼道さんを混ぜた感じ。迷いまくるのが風丸、何も言わずに突飛な行動しちゃうのが鬼道。あれだめな部分じゃねーかあっごめんね!ボロクソいってるが愛故だよ!
アスランたちがくっていたら、普通に幸せそうだ。ないけど。
アスランにユラは苦しそうに言うのです。「僕なんかいらない」
→何一つ守れない。傷付かせるだけの私なんていらない。 アスランにだけは弱み見せられるユラの本音なのかな。アスランはきっと「そんなこと間違っても言うな」て泣きそうな顔で叱るんだろう。今までお前を守りたいと願った人達の想いはどうなる。俺は、お前がいることが何より大切なんだ。て感じ。頼むからいなくならないでくれ。アスランがそう言うことをユラはきっと察してる。…やっぱり、アスランは優しいなあ。優しすぎるよ。てユラは思ってるだろうな
ユラにアウルは苦しそうに言うのです。「もう真っ暗はいやだよ」
→忘れたくない。ユラも、ステラも。なあ、なんで僕らは。
てな感じだろうけど最期は怖がってないだろうね
アウルにユラは苦しそうに言うのです。「僕じゃだめだった」
→君を守れなかった。守るって誓ったのに、私は。 間際か、ステラ後
ユラにレイは苦しそうに言うのです。「嘘って言って」
→ けれどお前は微笑むだけ。 59話あたりかな
レイ関係地味に大好きなんだけどこれから絡まなくてつらあ
以上!