2012-11-7 01:28
会話文だけども絵を見たイメージ。
椅子に座るサソリと刹那。地面に横たって足置きなデイダラ。
色々好き勝手しましたすみません。でもおいしいですもぐもぐ!
「悪ぃなデイダラ、満員だ」ドヤァ
「くっそおおお何でオイラが地面なんだ、うん!?」
「ジャンケン負けたからでしょ」
「刹那はともかく旦那だ!思いっきり足乗せやがって痛ぇんだよ、うん!」
「あ?足置き場に足を置くってのは当然だろ」
「足置き場になった覚えはねぇ…!」
「煩い騒ぐな」げし
「うぐっ、せ、刹那…!」
「おいデイダラ、生足だからって喜んでんじゃねーぞ。マゾはいらねぇ」
「誰がマゾだ!うん!」
「良かったわね。アンタ達二人揃ってSMコンビに改名すれば?」
「オイラたちのアイデンティティが消失した」
「むしろオレと刹那でSSコンビだな。決定」
「勝手に巻き込むな」
「そうだぞ!刹那はオイラとDSコンビだ、うん!」
「どこぞの携帯ゲーム機か」
「紛らわしい」げし
「いって!だから蹴るなっつってんだろ旦那ッ!」
「あーあーよく喋る足置きだぜ。こりゃ黙らせねぇとなぁ?」
「どうでもいいけど狭い。サソリ場所とり過ぎ退け」
「お前が寄りゃ良い話だろ。なんなら、オレの上に乗っかってもいいぜ?」
「な、「んなことさせるかぁああああ!うん!!」うっさいデイダラ!」
「ぐあっ!」
「加減してるとはいえ馬鹿力をくらったか…こりゃデイダラの奴、当分起きねぇな」
「アンタもね」
「オレはコイツみてーなヘマしねぇよ」
「へえ?」
「ま、静かになってオレ的には快適だぜ。これでゆっくり遊べるってもんだ」
「奇遇ねぇ、あたしも同じこと思ってたわ」ビュォオオ
「クク、もうその手にゃ乗らry」
「よし、シワ書き完了!」
「 」
「これで少しは童顔がマシになるんじゃない?サソリのだ、ん、な」
頂き物のカメラで旦那(シワ入り)の写真を撮った刹那は、鬼ごっこの末イタチやらに見せびらかすのであった。
そしてデイダラが不憫√真っ只中である。修復不可能だったwごめんw