やぶてん版鬼道さんと会話バトン
イナズマイレブンの鬼道さん(やぶのてんや先生の漫画ver)と会話するバトンです
雷門に入る前の鬼道さんです
完全に罵られたい人向けですよ
ではどうぞ!
「貴様は…」
→こんにちは鬼道さん!今日もポニーテールが揺れていますね!靡く赤マントが素敵です!もちろん鬼道さんが装備しているからこそ活かされるんですよね承知!
「まともな挨拶も出来ないのか?クズめ」
→クズありがとうございます!申し遅れました鬼道さん信者の一人です鬼道さんの脳に微々ながらも残れるだなんてなんて有り難き幸せ!よろしくお願いします!
「フン、俺は鬼道有人だ」
→ご存知です鬼道さん!とてもいいお名前だと思います。こんなに威厳をお持ちになられているのに有人って名前だなんて可愛らしくて私はニヤけがとまりません。鬼道さん可愛らしいです。
「声がでかい、喚くなクズ」
→すみません!によ
「…総帥はどこにいらっしゃるか知っているか」
→総帥をお探しになられているのですか?総帥を探す鬼道さんはまるで年相応な感じがして可愛いです。多分総帥なら隠れ部屋で鬼道さんを見守っているのではないでしょうか。
「そうか」
→お供なら是非に佐久間を。
「貴様は総帥の事をどう思う?」
→鬼道さんの美しい瞳を守るためいち早くこうを起こしたナイスガイだと思っています。さすが総帥!普通の人ならネタになるはずのゴーグルも鬼道さんに掛かればキュートアイテムになることを見越していただなんて…彼には敵いませんね…。
「…クズなどに聞く事では無かったな」
→鬼道さんは鬼道さんなりに思うところがおありでしょうから、それでいいと思います。
「喚くな。二度も言わせるな…クズはどこまでもクズだな」
→二重クズ!ありがたき幸せ!
「………」
→思いを巡らせる鬼道さんも素敵ですね。腕組むのはもちろん、口を一文字にして眉をひそめる所が通常の鬼道さんより少し本音が垣間見えてとともグッとキターになります。
「……総帥は…」
→鬼道さんは総帥ともっとお話すべきですよ!そして周りの仲間に頼っていいと思います。鬼道さんが総帥を見ているように、皆は鬼道さんのことを見てると思いますよ。
「……貴様はいつまでそこにいるつもりだ」
→鬼道さんが許す限りいつまでも!
「なんだと?」
→お家訪問もいいですし部室に居座るのもいいですねっていうか鬼道さんのマントの中に潜り込みたいです。
「フン…まぁいい」
→いいのですか!入っちゃいますよ!?
「クズなどいてもいなくても変わらん」
→やぶ鬼道さんのデレいただきましたぁ!
「貴様…どこかで見た事があると思ったら…円堂守の知り合いか」
→サッカーやろうぜ!
円堂さんと知り合いになった覚えはないのですが鬼道さんがそう言うなら知り合いになりますね!私!帝国生!
「…フン、そんなことはどうでもいい」
→鬼道さんの後ろをついていくので安心してください!鬼道さんの邪魔をするやつは全部排除しますからキリッ
「円堂守…クズの割には悪くないサッカーする」
→やぶ鬼道さんの最大のデレ!
「勘違いするな。クズの割には、だ」
→そしてツン!
「雷門には豪炎寺修也もいる」
→のちのブレイクですねわかります。でも鬼道さん帝国にいてくたさいね
「潰すのが楽しみだ…フハハ!」
→鬼道さんが楽しそうで私も楽しいです!
「さて、クズとは違って忙しい身なのでね…俺は行く」
→なんかその言い方総帥ぽいですよ鬼道さん!貴重な時間ありがとうございました!
「貴様の友人のクズ共に挨拶しに行ってやる。感謝しろ」
→ありがとうございます!わざわざ出向く鬼道さん可愛らしい!
「3人だ。早く出せ」
→三人もいませんでした。弥生くらいしかいません…あとはフリーですかね…。
「フン、クズめ…」
→呆れの視線がいたいでも素敵です鬼道さん…!
「ではもうクズなどに用はない。さらばだすばらしいクズ」
→デレたぁぁあああああ鬼道さんがデレたぁぁあああああ!!
赤マントを靡かせてフッと余裕の微笑を浮かべる鬼道さんかっこいいですうううう!!
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以上!楽しかった(´∀`)