2012-5-11 00:14
自分用のメモ
作品の表現(演出)方法
作品内の物語構造
作品の(文化)社会的側面
この3つが私が好きで深めたい視点。
しかしこれが先へどう繋がれるのか。自分が合う職種は理解してるがそれが出来る力は備わっていない。なにをすればいい?本当は何がしたい?どこを調べればいいのかもわからない。まず溢れる情報にひっかからないといけない。
そしてネタになるものなど持っていない!持ってたら悩んでない!当たり障りのない日常を生きてましたまる!引きこもりたいですまる!嘘でもいい?キャラ?それさえ浮かばぬほどにないのだよ!
多分一番私をキャラ化しやすいのは典型的真面目キャラに一癖つけること。ただし浮かびませんねこまったね!
あとやはり二次元しかないよ。どう転んでも二次元だよ。私二次元と切り離されたらわりとガチで何も残らない。私の行動大半二次元が関係してるし頭の中も同じ。それほどのめり込む存在があることを売りにできたらいいのだろうが、そこまで詳しく知ってるわけでもない。やはり知識が足りない。
足りないことわかってるのに動けない動かないクズですねわかります。
リア充にはなりたくない。なれる環境があってもなりたくないと思った。怖いから?二次元から離れてしまうから?未知だからだろうな。知らないもん。怖い。だから駄目なんだ場数は必要よ。経験値はいる。
ぶっちゃけた話、私は二次元を現実逃避に使う節もあれど全てが逃避だとは思っていない。何故ならすでに生活の一部と化しているから。
常に逃避しているのかもしれないけど、自覚はあまりない。物心ついた時からずっと共にあるものだから、と言おうとしたけど離れる人は離れるもんな。なんで離れるの?つまらなくなったの?リアル楽しいぜなの?私なんで離れてないの?何故好き?もしかして小学生トラウマ発動してる?って思ったけど違うトラウマ発動してたらもっと根本から拗れてるはず。友人関係からどっぷりしたのは確かだけど、ここまできたのは何故だろう。しかし私が人を考える中で一番深く考えるきっかけをくれたのはキャラ達だと断言できる。だからかな。やっぱり近いんだよ、距離が。もうな、自分の中ではキャラクターじゃなく「人」なんだよ。ここだよ!一方的なのは百も承知だが生きてるんだよ…(´;ω;`)
三次元の人と二次元の人の違いなんて自分がどちらにより深く関わったかの話であって、ならば「身近」なんてもんは決まりきってんだよ。何も知らぬ連中などしらねーよ。
でも同じ日本人というくくりで考えるならなんとかなる気もするのも事実。
三次元の人間がすべて嫌いなわけじゃない。基本関わりたくないけど、考え方は知りたいから話はしたいの。深い話がしたいの。根本が知りたい。思考を覗きたい。でもそこまで相手に踏み込めない。関われない。現状で満足。対話が大事なのもわかる。だから場がほしい。場なら話せるから。文章でもいい。残せるし咀嚼できる。ただその後質疑応答がしたくなる時もある。だから文書いたのちに話せる場を作ろうよ!誰かの作品を読んでの感想の場もだけどそれよりは自身の作品を介しての場だよ!
クリエイティブは今なら思うよ惜しかった。あれ、全ての生徒の作品を配って感想会すれば良かった。
口頭だけじゃ足らない頭では考えられないんだよ!文を知ったのちに考えて言葉にだしたい。二重にしなきゃ満足にできやしない!
ああもう話がズレたwwわからんw課題まったくしてないよ(^O^)