2012-3-26 20:41
ただの夢話。
甘くないはずだが砂糖な気がするので追記から
風丸とただの自分。なぜ円風じゃないのかと。むしろ夢の中の自分をフルボッコしたい
珍しく中学生風丸。お付き合いする夢
合宿みたいなんがあって、そこでなんか不穏なことがあって悩んでた私。風丸に相談というか不安定になってたから一緒に居たかった模様。しかし部屋別だし互いに忙しいしであまり会えない(てか結局私が言ってない)「風丸」「何だ?」「あとどれぐらい残っとるん?」「えーと、××と××だな。そっちは?」「私もそんぐらい。お互い頑張ろうぜ!」とかそんな会話はしてた気がする。
私が不安定なのを実は向こうも若干感じ取っていたらしいけど、確定じゃないから様子を見ていたようで。
悩みの種といえば合宿の部屋で、6人ぐらいの雑魚寝で就寝だったんだが私は跡部と隣になってしまい、眠った跡部が私の背中にいってよし!をするみたくものすごい勢いでデュクシしてきてマジ背中痛かった。しかも連続攻撃。わけがわからないよだった(^p^)
デュクシまじこえーみたいな話を友人や風丸に喋ってたら風丸の目が微かに不機嫌モードになったのは覚えてる。真相は明らかでないけど、とりあえず私は跡部の隣で寝るのはもう懲り懲りでした。
結局ずるずるチラチラ会ったり会えなかったりを繰り返してたのだが、なんとまあ円堂さんが気を利かせてくれて!
最近元気ないぞー?みたいなこと言ってくれた円堂さんマジキャプテン。「そうか?普通だぞ」「うーん。あ、そういや風丸が用あるって言ってたぜ」「え」「おーい風丸ー!」と円堂さんクオリティで忙しいとかそんなの吹き飛ばして風丸さんを呼んでらした。さすが円堂さん!マジ円堂さん!手ブンブン振って風丸呼んでから遠くにいる向こうが気付いてこっちに走ってくる姿を見つつ私にニッと笑う円堂さん円堂さんすぎてキャプテェエエン!となりました。円堂さんのウィンクも見れて超幸せだったんだ。
どうした、円堂?て言いそうだった風丸も円堂さんの横に私がいることに気付いて色々察したらしく、一瞬言葉に詰まった時に円堂さんからの肩ポン。笑う円堂さん。
じゃあ後はよろしくな!な円堂さん。何がよろしくかよくわからんが円堂さんは楽しそうにその場を去りました。うああ円風えええ私なんぞに気を使っていただいて円堂さんんん円風ええって私は内心思ってた。
で、風丸と二人になったのだが正直改めて喋ることはないわけだ。なんか普通に二人とも「…えーと、あー…今日いい天気だな」みたいな感じの雰囲気で若干最初ぎこちなかった気がする。
けれどすぐいつも通りになった。「お前と円堂が一緒って珍しいな」「はは、確かにな。私もちょいビックリした」みたいな和やかーな感じでのんびりしてた。ちなみに場所は何故かうちの玄関口の門がばかでかくなった感じの所であった。
一通り他愛のない話をして、私は風丸と長いこと一緒の時間過ごせて不安定などポポポポーンしておりました。(´∀`)な顔してたに違いないw幸せであるほくほく
そんな感じに幸せほのぼのしてた時に円堂さんが言ってたことを思い出して、そういや円堂さんが風丸が私に何か用あるって言ってたけど、みたいなことを風丸に言う私。微動してあー、と濁した風丸の眉は若干タレ気味であった。「…用ってほどじゃないんだけど…」とまあ歯切れの悪い風丸さんは他所を向いたり頬掻いたりで少々忙しなかったのだがその後はいつものキリッとした真顔に戻ってた。「俺と付き合ってくれ、桜巳」……しばしきょとんとしたのだが私の返答「いいよ何処行くん?」「…や、そうじゃなくて」「?」→ああそっちか。え?あ、え、あ、はい。みたいなことになってお付き合いすることになった。ちょっとよくわかりませんが二人とも赤くなってなかったよ超アッサリ塩ラーメン!
それから合宿終えて学校通ってたのだが、帰りね、なんかね。改まると少々気恥ずかしいのか私星屋風丸の並びで下校してたよ。元々私はいつも星屋と一緒に帰ってたみたいなんだが、この順に星屋がwwになってた。「羽流ちゃん真ん中こいよww何でうちなんw」「端の方が好きだからです!」な会話をしてたが目では(うちを巻き込むなww)(すまんだが断る巻き込む頼むお願いします)という感じであった。
ほんと毎度ww夢でwwwお世話になりますww
まあそれからも帰りに色々あったんだが割愛。
とまあこんな感じの夢でした。
色々思うことはあれで一番記憶に残ってるのは跡部デュクシです。あれマジ痛いから皆気を付けてください。ピンポイントでツボ狙ってんじゃないのかって感じでした。スケスケだぜ!だったのかもしれません