のほほん茶

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おお

すごく2部うちはサスケっぽい曲を見つけてにやにやしてる。
そんでもって珍しく人の声でも聞いてみたいと思って探したらあまりヒットしなくて絶望してる。何故だ。

すがる

友人とヤンデレについてお話してた。
ヤンデレにも種類あるよねーバイオレンスもすがる系も両方踏まえとかもおいしいねーな感じで言ってて、サスケのヤンデレ話もしてて。
私も場合はサスケはバイオレンスなんだが、友人はすがる系で、同じキャラなのに違ってくんの面白いなーと思って、なら何故私はサスケバイオレンスなんだろうと考えた。すがるのもめっちゃうまいのに何故私の中の本筋ではそうならないのだろうかと


・私の中でサスケは強がりで不器用。
だから弱みを見せたくない。兄さん後+移植後だから最高にハイ。
弱みを見せて下手に出るなんてしない力力力。力に屈せさせればいい。力がすべて。力こそ全てを支配できると思ってる。
あと基本的に口下手だしガキだから言葉よりも先に手が出ちゃう

・2部サスケが弱い部分の、というかちゃんとした本音（そばにいて的なもの）を出すのは兄さんとが最初がいい。
という欲望。「アンタはいつも俺を置いていく！（おいていかないで兄さん）」をしたい。前にも言ったが、一族殺しの時、兄に言えなかった言葉を、想いを、兄さんにぶつけてほしいから、そこを夢主関係で同じようにはしたくない。
だから夢主には圧力的な「俺の目から見えない場所にいくなら殺す」という言葉になる。傍にいろ離れるな（命令）になる。

・そもそも一族殺しの時、錯乱して夢主にすがってた(^O^)
夢主がその場にいるの危険だって思って守ろうとするかもだが、もう頭回らなくてめちゃくちゃで兄さん皆を殺すしわからなくて夢主守ろうと動かした体は力尽きて動けなくて、すがるような形になってしまって、泣いて、それでも夢主の心配そうな顔（いつも見ていた者の存在）がサスケにとって大切で大切でつらくて居なくなりそうで一族の皆ともかぶらせて死へいきそうな夢主に「いかないで！どこにも、オレを一人にしないでぇっ！」って言ってるんだ。生があり殺されそうで別れそうな兄さんでなく、生があり死に誘われるかもしれない傍にいる夢主に。
怖くて怖くて仕方なくて、そしてサスケはその後どうなったかも記憶を思い出してるから知ってる。
サスケにとってこれはものすごぐ失態だと思ってるだろうし、だからまう同じことはしたくない。すがれば夢主は離れないだろうということも知ってるが、でもあの時のようにはなりたくないから。「絶対」なんてない。
あの夜のことは、もういいと1部最後できっぱり言ってるけど、あれまだ根本はひきずってて、それから二人が本音で話せる機会がないからこじれたまま。やはりエドテン後だいじ

あの時何もできなかった。だが今は違う。俺は力を手にいれた。
憎き者は殺し、欲しいものは力ずくで手に入れる。手に入らないもの？そんなものはいらない。
大切故に束縛した結果力に頼ってしまうサスケ。成長してなさがいいよねってか、この精神成長してなさと、子供の頃から変わってしまった部分（カカシの「変わったな、サスケ…ここまで落ちるとは」的は発言のとこ）をいれたくてバイオレンスになったのだと。
でも一回盾ついたとこは見逃してるし、今回も急所外してるしそこまで酷い怪我を負わせてるわけじゃなくて治療で治せるレベルだからサスケの優しさ部分も残ってるんすよね。というかやはり特別だから
ほんとにどうでもいい奴相手ならその場で斬り殺してる。だってお前…白ゼツェ…

これが私の中のサスケの考え方なんだろうなって(^O^)

とまあこんなかんじ！
結論、ヤンデレはいろいろうまい