スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

心に残る1シーン


人の心にずっと残るような1シーンが書けたらいいよね。
って話を授業で先生が言ってて、そうだなぁと思った。

どんな些細なことだったとしても、心に残るとまではいかずともぼんやりふとした時に浮かんできたり、考えたりすることができる文を書きたい。
そもそも私が連載を書くのは書きたいシーンがあるからだ。そのシーンを書くために連載してるんだよ。でもそれは「私」であって、読む人によって印象的な場面が違うのは当たり前。それでいいんだよ。

まあ結局は私の妄想吐き出してる自己満足だけどさ、それでも読んでくれている方々にありがとうと言いたいです。

もし10万打いったらリクエスト企画とかしたいな…私リク書くの苦手だから数名に限られてしまうだろうけど、感謝の気持ちを形にしたい。


では
なんか改まってる羽流は堅苦しいですねwすみませんw

かばん!


かばんの中身

共通
筆記用具、教科書、絆創膏、ティッシュハンカチ、水分、携帯、財布、弁当、部活道具

弥生
鏡持っててもいいけどきっと持ってない。飴がちらほら入ってる。時々部活差し入れも。

真弥
むしろたまに教科書忘れて貸してもらう。


二人共おき勉はしない。
弥生はお前ほんとに女子かよって言われるほど女子っぽくないというか鞄空きいてそう。
ちなみに真弥は初期も弥生ほど嫌われてないし女子からも人気だからどんだけ素っ気なくても一部の人なら教科書貸してくれる。でも自分から貸してとかは絶対言わない。なくてもなんとかなる思考。怖いのは本当になってるところ。まあ予習してるだろうしな。
弥生もなんとかなる思考でなんとかなるけど、鬼道さんと和解しかけた辺りなら「自業自得だな」とか言われながらも鬼道さんが教科書貸してくれる。二人で見ればいいのに。


多分こんな感じ?
よくわかんね\(^O^)/
<<prev next>>
カレンダー
<< 2011年10月 >>
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
最近の記事一覧