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ブレてしまうのは影が薄いからですね

落書き投下なだけ
久しぶりにシン。

無双とスパロボエンドのシンがちゃんと主人公してたので…やっぱりシン好きだわ。個人的にレイを迎えに行ってくれた所が1番好き。シンとレイの友情マジアスランとキラに負けてない



昨日描いてたヤツだが、気付けばシンと同じアングルでワロタwwドS丸さんを描こうとしたがどうもうまくいかなかった。風丸さんにお前頭大丈夫か?って見下されたい。大丈夫かなんて心配してないくせにね、はあはあ…大丈夫です、風丸さんの事を終始考えてるだけですので(キリッ

で、これは今日お疲れ様ですありがとうの心を込めて←


やっぱりわけわかんね(^O^)写メとる時に何回もブレて、ブレたまま載せた方がキャラ的にいいんじゃないかと本気で考えました
チラ裏ですみません

最低


二股は嫌いだ
二股は嫌いだ嫌いだ嫌い嫌いなんだよぉぉおおお!!優柔不断な俺のばかぁぁあああ!
いくら両方の矢印が自分に傾いていることに気付いたからって!最低!最悪!激烈馬鹿!


ってな夢を見ました
鬼道と佐久間です。何故彼ら二人がくっつかないの。何故俺が入るの。
とりま設定は俺がどっかのマンションで一人暮らし、鬼道さんの家近いらしい、隣にリア友が住んでる、鬼道と佐久間とは顔見知りというか友人…?な感じでした。

最初はよくわからんけど普通に、普通に鬼道さん達含めわいわいしてたはずなのよ。なんやかんやあって、ちょっと忘れたけどまあトラブルを解決している的なお決まりの話さ。
私は元々鬼道さん鬼道さんうへへだったから、鬼道さんと一緒に行動したりしてたの普通に。時々くっついたり友達佐久間にも一回ギューってしたりさ

そしたらある日急に鬼道さんがフラグ見せたから…これはいけるんじゃね!?と思って鬼道と一緒におるの好きだぜ落ち着くぜみたいな事をペラペラ言う俺。鬼道さん満更じゃない顔。
結局うやむやになったがあのままでいればおそらくフラグ回収成功してくっつくENDだったであろう。

しかし問題はそこからだ。
何かの拍子でもしかしたら佐久間、俺に気がある…?という事になり好奇心というか確かめてみたいなーということで俺んちでパーティーかトラブル解決した後、帰る佐久間を追いかけた。
「さーくまっ」
「っ!?な、なんだよ急に…ってか、お前なんで…」
「いやぁ、佐久間に会いたくて」
声をかけると同時に後ろから抱きしめた。この時の事が印象に残りすぎている。背中が悲しそうだったのよ何故か…(´`)俺のイメージが入ってるのか佐久間は結構華奢でした。でも抱き着いたらうなじ…というか首筋が調度俺の目線ぐらいにあってハスハスしました←
あれ俺の方が身長高かったのか…?でも同じぐらいなだった気がする。
そんで会いたくてと聞いた佐久間はビックリしと目を丸くしてて、顔赤くなってた。…あっそ、ってわざと前を向いて小さく呟く佐久間マジで可愛い。可愛い。可愛いから俺も魔が差した。本当はこれで終わりでちょろっと喋って帰るつもりだったんだよ…だってこれ以上はさすがに色々まずいし…誰かに見られても困るし佐久間にも鬼道にも悪いし、俺の立場も崩れるし…と思って、思ってたんだけど体は言うこと効かずに佐久間を抱きしめたまま。ギュッギュ

あ、佐久間は俺と鬼道さんに何があったのか知らないよ!鬼道さんもこんな事あったなんて知らないよ!
念のために言っておきますが、まだ誰とも付き合ってないよ!
で、まあ悪行が済まされるなんてサービス夢でもないお(´ひ`)な展開で、その場面をリア友と知り合いに見られた。道でばったり鉢合わせたのです。リア友は鬼道さんとの事を知ってたりする。
俺(やばい。これはやばいどうしようあわわわ)
自分で言うのもなんだが浮気してる現場を見られた彼氏状態な俺(^O^)しかもクソ野郎(^O^)
出てきた言葉は「あ、暑いなあ…夏の日照りは辛いねぇ」とよくわからん誤魔化しの言葉(^^)リア友らに聞こえるぐらいの音量で、さりげなくこの状況をただじゃれてるだけなのよと認めさせようとする俺マジ卑怯(^O^)
んで佐久間も向こうの存在に気付いたのか俺の無茶話に乗ってくれる。佐久間いいこ…!
しかし忘れてはいけない。佐久間は純粋に抱き合ってるのを、じゃれてるだけという事したいのに対して、俺は鬼道との事があるから波風立てたくない。という裏事情があるのだよ…マジ誰かコイツフルボッコにしてやって!!デススピアーでやっちゃって!!最悪すぎて。何が最悪ってこんな事考えてこれが夢だとか全く思える隙もないぐらいガチだったという事だよ\(^O^)/
鬼道さん好きだけど佐久間も好きだ…うああ…な私の優柔不断さが出てた。両方の矢印があると困るんだ、どっちも捨て難いというかどっちを選んでも片方が悲しくなるじゃない!となる。二兎追う者は一兎も得ずッスよ…黒歴史が振り返ってくるぜ…だから好き具合が一緒だと選べないのよ…両方断るのが1番だと思うんだそういう時は!

そんでまあ、リア友は何も言わずに立ち去りまして。私と佐久間もバイバイしまして。私自室帰ったあとorzでしたよ。見られた事じゃなくて、何も知らない佐久間にあんな事してしまった事と、鬼道さんに申し訳ないってので超自己嫌悪。優柔不断の馬鹿野郎…!って夢の中でもなってた。
このままじゃいかん…けじめをつけないと…どうしたらいいんだ…な私の元にさっきのリア友がくる。リア友は全て悟っていた
「さっきの話あんねんけど…アンタ鬼、」
「わかってる。わかってんねん……」
それからお前どっちが好きなん的な事を話してこれからの相談やら鬼道さんに謝らないとやら、なんやかんやしてて夢が終わった。

マジ最低の人間すぎてな…結構通常運転なのがさらに最低すぎる…クズすぎるぜ!!
もう鬼道さんと佐久間がくっついてくれよ…そこに私なんていらないんだからさ…佐久鬼が見たいんだ…


全然知らん人らが雪の中男の人に殺されそうになったから逆に殺しちゃいましたっていうドラマにありそうな夢も見た。
で、住民にバレてロッジにつれてかれる→「仕方なかったんです…ああしなければ…うっうっ」→ロッジついたら待ち人と会う。→何故かその場面で鬼道さんと豪炎寺と立向居と夏未がいた。→鬼道さんのゴーグルがスカウターみたいな役割を果たしていて、皆の心の汚れみたいなのが見えるらしく、見ていた。皆それなりに不安なのか汚れたり、うっすら黒かったりするのに豪炎寺だけピカッと全然汚れない。
さすが豪炎寺…ドヤッみたいな事をしてました(笑
実は稲妻キャラ皆一度死んで今蘇ってるだなんてそんな事ないお


以上、羽流さんマジ最低な夢をお送りしました(^O^)
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