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7/30

オフでバタバタしてて気が付いたら7月が終わりを迎えようとしていました。怖い。

今月も特にオタクらしいことが出来ずにすんでしまって悔しい限りです。夏が終わったら多分時間が出来るのでぼちぼち創作再開したいですね。さこみつ書きたい。


せんむそ10周年記念企画で一番楽しみにしていた刀剣展がついに始まりましたが、来月遊びに行ける事になったので今から凄く楽しみです。もう暫く忙しい日々が続くのですがそれを糧に頑張る。

ついったとかでちらちらとどんな感じなのかを拝見してるんですけど、早く自分の目で見たいですね。殿の鉄扇とか気になって気になって。左近の斬馬刀がないのは残念ですけど、あれだけ大きい刃物作るのは色々ハードル高そうですものね…。図録とかあったら全力で購入しなければ。

あと、個人的に高中学生のよしみつチケットが欲しくてたまらないです。真田兄弟チケットもいいんだけどやっぱりさ!(お察しください)

6/29

今月は東京謹言があったのですね、参加された皆様お疲れ様でした。

私はいつもの如く自宅待機組だったのでこれだけは…!という本を数冊業者の通販で購入させていただいたんですが、支払い方法の都合で代引きでしか購入出来なくって。
仕方なし一番家族にばれないような日時で…と配達指定したはいいものの、うっかり親が受け取ってしまうという悲劇が起きてしまって結構本気で死にそうになりました。

「なんか届いとったよー」くらいの軽いノリだったし、別に中身が何かとか分かってないとは思いつつ、隠れオタクとしてはほんと血の気が引いたというかなんというか…(´`;)
今後このような悲劇が起きないようクレカを作るべきか真剣に悩んでいます。クレカ払いだったらコンビニ受け取り出来るみたいなのでね…。

届いた本はどれも素敵で萌えの余りゴロンゴロンしました。やっぱり直接手に取りたかったな…。
9月三十六計は厳しそうですが11月謹言ならどうにか行けん事はないかな?って感じなのでどうにか参加したいと願っています。


漸く声優奥義のDVDが届いたのですが、色々あってまだ見れていないので早く見たいです。
でもめっちゃ時間かかると聞いたのでいつ見ようか悩みどころですね…見るなら一気に見たい。休日まるっと潰れそうだなー。

5/31

よくよく考えてみたら、今月で無双で創作を開始して3年経ってました。早いな…。これからもまったりペースにはなってしまいますが小説を書いていけたらなぁと思います。
ただ、最近は以前にも増して俺得なものばかり書いていて申し訳ないなぁと思いつつ…。一度くらいリクエストとか受け付けた方が良いんでしょうか。

4のビックウェーブである高虎くんと大谷さんについてもようやく自分の中で消化出来そうかな…ってなってきたので、何か一つくらいは書いてみたいなぁ。
でもやっぱりこの二人の掛け算は自分の中では成立しなかったので足し算しか書けそうにありませんが…。

なんというか、高虎くんはクロセカで長政様とか秀長様に懐いてたわんこっぷりが印象強くって、なんか未だに4高虎くんに若干の違和感がありまして。好きなんですけどね…(・・`)
なので、大谷さんとの絡みにも「?」ってなってしまって未だに上手く消化しきれないといいますか。嫌いじゃないんだ、でもなーんかううん?てなってしまうというか…。

いっそ高吉(吉高)の方にこの二人はここが萌えるんじゃないですか!的なプレゼンをしていただきたいとか思ってます。私だって出来る事なら何でも美味しく食べたい。

5/17

140文字で書くお題ったー(shindanmaker.com )さんにて挑戦したSSが溜まって来たのでこちらに移動。


●みつにゃりちゃんで『わかりやすいけれど、わかりにくい』

名前を呼べば耳はぴくりと動き、尻尾は左右に揺れる。素直でない彼女のどの言葉よりよほど分かりやすい、と笑えば思い切り噛みつかれた。すぐに頭を撫でつつ謝っても、そっぽを向いたまま目は合わせていただけない。彼女の密やかに揺れる尻尾と逸らされたままの瞳の真意に気付くのは、もう少し先の話。


●きつねっこで『手繰り寄せた糸の先』

ころりと床に転がる毛糸玉を目で追って、不機嫌に耳を伏せる。こいつは俺の為に毛糸と格闘していると分かっている、だけどやっぱりはやく遊んでほしい。毛糸と俺、どちらが大切なのだ。我慢の限界に達した子ぎつねは、毛玉から伸びる糸を思い切り引っ張って無言のまま抗議を始めた。


●吉三で『反則だらけ』

裏切りや騙し討ちが常の世で、それは子供の世界でだって同じこと。けれど不器用なまでに真っ直ぐを貫こうとする赤毛が一人、それがどうにも危なっかしくてつい手を伸ばしてしまった。それからずっと、正しい筈の反則を繰り返す彼を見守ってきたのだ。どうして今更、この手を離すことが出来ようか。


●さこみつで『名字を捨ててあげようか』

素直でない自分が口にしたのは、そんな可愛げなんて皆無な台詞。頭の中では別の言葉が浮かんでいるのに、どう頑張っても音に出来ない。それでも精一杯の素直な気持ちを乗せて紡いだ言葉の意味はきちんと伝わったのだろう。いつもは余裕綽々の男が、驚きの余りなんとも間抜けな顔をしていたのだから。


●佐和山で『結論はとうに出ている』

本当はもう分かっている。この胸の騒がしさの理由も原因も。気付かなければよかったと幾ら嘆いてももう遅い。いっそ吐き出してしまえたら、そう考えた事もあるがそれも出来ない。知りたくもなかった答えを抱えて途方に暮れる主を見て、あの男はどう思うのだろう。己の感情に振り回される情けない主を。

4/30

戦国無双4が発売から一ヶ月経ちましたが、今は流浪演武と外伝をちまちま進めています。というか、無双演武をやり直す気になれないというk(ry も、もうちょっと心の整理をしてからやり直そうと思ってて…うん…

流浪演武はクロニクルシリーズ思い出してなんだか懐かしいですね。どんな主人公にしようか考えた結果、ちょっと前に考えた創作大谷さんが女の子パーツで作れそうだったので「ぼくのかんがえたおおたによしつぐ(にょた)」になりました。紀乃ちゃん。

まぁそれはともかく、各キャラのイベントがなかなかアレで面白いです。まだ全員分は見れてない(特に東日本の方々)ので早くコンプしたいなぁ。

コンプといえば、モブの方々も会いたい人に会えなかったり仲間になってくれなかったりで。小西さんと五助に会えないままです。九州と近畿ぐるぐるしてたのになぁ、何処に行ったら会えるんですか。ずっと待ってるよ…!


話は変わりますが、先日大阪城で開催されている「乱世からの手紙」というテーマ展に行ってきました。
ついったでこんなのやってるよー、て流れてきて、こりゃあ行くしかねぇ!と思い立って行ったわけですが、いや面白かったです。

色んな戦国武将の手紙を数種類のテーマに分けて展示・解説してあったんですが、殿とか大谷さんとかのお手紙が見れちゃうわけですよ。めっちゃ静かに荒らぶりつつ見てきました。図録もばっちり購入してきたからお家でも楽しめるよ…。

相変わらず殿はアグレッシブな筆跡をしてらっしゃる…とか、連名部分で治部刑部の名前が並んでるの発見して一気にテンションあがったりとか、あと小西さんとか八郎坊ちゃんのお手紙見付けてガタッってなったりとか。全体としては秀吉さまの手紙が多かったのかな〜、5月6日までの開催なので、興味のおありの方は連休中に如何でしょう。なんで私宣伝してんだ。