どうも…昨日の夜に急に前メールいただいた方が神だったかもしれないと気付いた佐藤です。
毎日毎日毎日毎日ストーカーしてるにもかかわらず、今頃気付くとか…むしろもう言えねえw
こないだからこんなの多すぎてどうしたらいいのもうwでありますwwww
ながらくボッチ運営だったから…とか言い訳してみるお!もう死ねばいいのにw
…さて…
ちょっと前になるんだけど、c-cubeの凌っちんとすごいアホな小話つくってました。
思いだしたwwwww
最近流行りの
(´^ω^`)「人、ラブ!でもキリンさんはもっとすきだお///」
(^O^)「いーざーやーきゅーん////」
の、元凶?なんかそんなすかいぽ小話。
続きにはハクレスだから表にのせちゃうお(´^ω^`)/////
問)一発変換、誤字脱字修正ナシでリレー小説を書きなさい。
A)
「シズちゃん、買い物行くついでにトイレットペーパーきれてtwから勝手きてよ」
たばこ切れた、と呟い て立ち上がった静雄の背に向けて臨也はそう声をかけた。
小さく舌打ちをしながらめんどくせぇ、と呟くと臨也が無言で睨んだ。
「良 いから買ってきて、次いでついでに動くことが結局双方の時間を短縮するんだよ」
臨也と言い合いをしても確かに時間の無駄だ、丸め込まれて 終わるのがいつえものことである。
それでもなんとなくいらだつのはなんでだろうともいうひとつしたうちをして、しずおは玄関のドアを開けた。
懐 を探り、残り少ないタバコに日をつける。
頼まれたものを買うには近所のスーパーまで行かなければならない、苛立つ…と思いながらもどこか浮足立っ てしまうのは、一緒に暮らす誰か、がいるからだろうか。
学生時代から殺し合いをしていた2人がいっそにクラスようになって、そんなに長くはない。
今 でも信じられないのはきっと臨也も一緒だろう。
今でも県下は耐えることはないが、一緒に暮らしていて悪い気亜hしていないのは同じでありたいと静 雄は思う。
地位、と静雄はもう一つ舌打ちして歩き出した。
程なくして、2人で暮らすマンションを出て数分の最寄の巣ー派ーに突い た。
慣れない生活雑貨の子―なお―を繰り理と周り、目的のものを探す。
普段日用品やその類は臨也が買っておいてくれるのか、買い物にくる ことはない。
そんなところにも合う子氏胸を時任せる自分に向かって静雄は小さくうざあと呟いた。
「・・・っと、トイレットペー パー・・・この変化」
持ち上げた8個セットのトイレットペーパー、これがのちに嵐を呼ぶことになる。
頼まれたトイレットペー パー、sぽれから自分の目的のタバコを合わせてレジで支払いを済ませると、スーパーを出た。
臨也が部屋で待っているだろう、そう思うと帰りの道は なんだか短く感じる。
きっと臨也のおかえり、という普段よりも優しい声が迎えてくれる。
足取りも軽く道を急いだ。
「お かえり、静ちゃん」
大方デスクワークでもしていたのだろう、パソコンから(^O^)を上げた臨也が穏やかな声を上げた。
「お ら、ちゃんと勝手きたぞ」
「ん、ちゃんといつもの奴?」
いつものやつ?首をかしげながら静雄は買ってきた袋を臨也に突き出した。
酔いせ、と立ちあがった臨也がその袋から覗く文字に(´^ω^`)をしかめた。
「ちょっと、しぅちゃんこれなに・・・」
「あ?ト イレットp-パーだろ」
「俺が言ってるのはなんでトイレットペーオアーにこんなファンシーなキャラクターがプリントされてるのかってことなんだけ ど」
「それしかなかったんだよ仕方ねえ堕ろ、いちいちそんなことで目くじら立ててんじゃねえよ」
面倒くさそうに静雄が言うと、臨 也はへぇ、と先ほどよりも1オクターブ低くなった声で静かに相槌をうった。
「トイレットペーパーが一種類しかないスーパーなんてはじめて 聞いたなあ知らなかったなあシングルしかないなんて初めて知ったなあ」
「あ?シングルってなんだよ」
臨也は大きなため息を穿い た、やっぱり、だ。
「静ちゃんはさぁ、俺が買い物行って可ってきてるものなぁにんも見てないんだね、いつも使ってるトイレットペーパーく らい覚えたらどうなの?困るなぁ、ほんっと単細胞なんだから」
「あ?てめえが買ってこいっつたんだろうがなんでそれに文句つけ…だよ意味わかんね えどれでも一緒だろ」
「いーや違うね、こんなかわいいキャラクタ0が静ちゃんの趣味だとは思わなかったけど、これが使いたくて勝手きたなら俺は寛 大な心で受け入れよう。でもね、俺はシングルだけは許せないな」
「っせーな、使えりゃなんでもいいだろうが、いちいちこまけーんだよ…!」
「駒 井?俺は静ちゃんのそういうとこ本っと頭に来るね、どうして理解しようとしないのかな馬鹿だからできないのかな!」
「チッ、めんどくせーな!とっ かえてくりゃいいんだろうが!貸せ!」
臨也が持っていたスーパーの袋を静雄が乱暴にひったくる、ひったくろうと、した。
「あっ」
そ う、ひったくったのは『あの』静雄だ。
静雄の力の前に、ばり、と音を立ててトイレットペーパーを放送していたビニールは簡単に矢bれ、中に入って いたトイレットペーパーは宙を舞った。
次にあ、tpと間抜けな声を上げたのは他でもない静雄だった。
ころころ、と足元を転がったt歩胃 レットペーパーに、先ほどまで大声で県下をしていた2人は固まった。
「…ぷっ」
「アハハハハハハハハハ何やってんのシズちゃんほ んっと馬鹿力なんだからアハハハハハハハ!」
「和、っら産んじゃねーよ!」
悔しさと恥ずかしさで赤くなる静雄の頬を見て、また臨也は薬と笑う。
「アハハ…もうほんと、シズちゃんといると退屈しないよ」
「うっ せ、ばーか」
赤くなった静雄の耳をつついて臨也は笑った。君のそういうとこ、嫌いじゃないよ?本当に。
馬鹿で、単細胞で、そのく せ素直じゃなくて。乱暴者だ。
だけど、そんなところがかわいい、と思えるのだ。
「だからまあ、今回だけは見逃してあげるよ」
め でたしめでたし
カオス!桃太郎電鉄!
じゃなくてあまりにもカオス。
そして2人ともトイレットペーパーに躓きすぎである。wwwwwww
パソコンから(^O^)を上げた臨也
人間って(^O^)だよね!
…凌さんありがとうございました!wwwwwwwwwww久しぶりにry先生のお名前をちゃんと打った気がするwwwwww
長々と失礼である!続きからハクスレスだおおお^^^^^^^