ピッとやってチョン

…三年ぶり？に来てみました。ツンです

まだ、ここのサイトを見てくださってる方がいらっしゃることがわかり、まるで跡地のようになってますが、閉鎖していないのをいいことに現れてみました。
拍手くださった方ありがとうございます！

浮上しなかった三年間を振り返りますと、創作活動は一本もしていない状況です。
足を洗ったわけではなく、くだらないことを考えながら仕事をしている社会人です。

あ、ホモとかホントにくだらないことを考えてます。未だにディグレを買ってます。最新刊が出るのをいつも首が折れそうになりながら待ってます。

そんなわけで、今でこそ火がついていない頭で創作しよう！という感じになってませんが、見てくださる方がまだいる、となるとちょっとやろうかななんて思う今日この頃です。

今の仕事を考えますと創作には到底時間も足りずにいますが、社会人生活も数年たちますので、ブログくらいはちょこちょこ現れてみようかなと思います。

しかし、謎の文章しかここにはないのか。
※恥ずかしい
とりあえず今日も仕事です。いってきます

いきてます
生きてます
活きてます

…大変お久しぶりでございます、突発的な更新から数ヶ月音沙汰なくてすみません。

気づけば日記にちょこんと更新を望んでくださる言葉や先日は４年前？くらいに書いた小説に感想いただいたりと、

あぁ、まだ見てくださってる人がいるんだな


と思えばとりあえずここくらいには顔を出さずにはいられません。

最近は全く小説書いたりしておらず、仕事がちょこっと楽しかったり何やかんやとオフライン生活をエンジョイしてます。

でも創作欲がない訳じゃないので年に数回でも書きたいと思ってます。

とりあえずそれだけ。


◆「更新してください」言ってくださった方、
ありがとうございます。頑張りますー

◆紙屑戦争の感想拍手で下さった方、恥ずかしいながらも嬉しいです。ツンのバカな思考が等身大に反映されてる感じですが。呪われろ腐ってしまえ地獄に堕ちろと罵られても生きようと思います。ありがとうございました。

また戻ってきますんで。

ものっそくとりあえずとしか言いようがないくらい、とりあえずではありますが、

一年半ぶりに更新してみました。


ホントは僕無垢(前の日記参照の小説タイトルの略)をとっても書きたいのですが、どう見通しても完結しない連載になってしまうので今回はお蔵入りにしました。

夏だからノスタルジックな雰囲気で連載に出来たら何かワクワクするよね楽しいよね！…といつも思います。

何をノスタルジックとするかは人それぞれですが。
ツンは僕夏(ＰＳのソフト)的な田舎を想像します。
おばあちゃんの家で何でもないご飯と味噌汁、焼き魚にサラダを食べてスイカ食べて花火やって蚊帳で寝る。虫取して川で水遊びしてザリガニ釣りして絵日記書く。暑いなーって汗を流して麦茶をくいっと飲む。なのに夜になると虫の音と共にふわーって涼しい風が縁側を通り抜ける。

…みたいな！
そういう田舎を想像してノスタルジアだと思うのです。

で、そんな田舎で育つティーンズ達が書きたいんです。

小説はもう一歩踏み込んでましたけど。

そういう話って癒されます。

ま、そのうち。
学パロ終わりそうになったら書こうかな。

日月曜日が休みだったので小説アップする気でいました。


ひとつ前の日記に書いた「あの日出会った僕たちは紛れもなく無垢だった」っていうノスタルジックギャグ。…そんなジャンルあるのか知りませんが。


おかしい。

ページ数が５ページ越えた。

終わりが見えない。
設定広げすぎだ。ちなみにリナリー視点のただの小説です。


だめだアップできん…

連載にする気力はないので封印するか、ちょっとしたシリーズにするか微妙ですが。

とりあえずやりすぎました。


またアップできないよ。

(^_^;)


うへへ誰も待ってないからいいか。

今月一つの山場を乗り越えてご機嫌なツンです。

死ぬ思いで出掛けた11日間の大冒険な仕事は何とか終了し、この１ヶ月遊ばずに鬱々とした日々を過ごした成果はあったなと思いました。

そんな訳で今は解放感に満ち溢れて飛んで遊んでな日々を過ごし始めました。
明日からまた仕事だけど、一つステップアップ出来て自信がつきました＼(^o^)／


そんなツンは今なら何でも出来んじゃんという訳で、一年半振りに更新再開できそうな気分です。
あれ、そんなこといつも言ってる気がするよ。でも今回はそのバイタリティーが俄然違うんだぜ。

日曜日アップ頑張ります。短編でノスタルジックパラレルのティーンズな話。
タイトルは「あの日会った僕たちは紛れもなく無垢だった」

タイトルの割にふざけた感じで書き上がりそうです。