自己満でバトン答えちゃうぜ!



【恋人さん、お友達紹介バトン】



【恋人さん、お友達紹介バトン】はその名の通り自宅の子に他のサイトの恋人さんまたはお友達を紹介させちゃおう!というバトン!
回されたけど、もう回す人いないや;;な人は家族(兄弟など)に回してもオッケーですv
基本的にアンカー、フリーは禁止!した場合は罰として自宅の子にメイドさんの格好をさせましょう!


指定:紀呼


☆まず最初にあなたのことを教えてください

「妾を知らぬのか?
放浪の擬/人/化プ/テ/ラの紀呼だ。
以後それ位調べておけ」

☆あなたの恋人さん、お友達を教えてください

「断じて、だ ん じ て!!あやつは恋人ではない、アッチの勝手な妄想だ!
…………化竜、だ……(ボソリ)」


☆あなたとその人はどういう関係?

「お主妾の言葉を聞いていたのか?
化竜は断じて恋人などでh…………来る!!!!!
琥咢!!そやつと妾を連れてあちらに飛べ!!!!」


☆あなたとその人の出会いは?

「あやつが妾の縄張りにフラフラと入り込んで来おった。
妾の戦士達が歯がたたぬ奴がおると聞いてな、妾自ら赴いてやったのが出会いだ」


☆あなたがその人に持った第一印象は?

「なかなか骨の有りそうな奴…だな。
強さ だけ は認めておるからな、強さ だ け は!」


☆では今の印象は?

「変態だ。
妾の使った物を洗いもせず、袋に小分けして保管している奴が変態でない訳がない。
アレを見つけた時はゾワッとしたぞ」


☆逆にその人の嫌いなところは?

「今申したであろう?
変態な所だ。
お主1度出された物を食べた後の皿とフォークを洗いもせず日にち毎に綺麗保管されてみろ。
嫌でも嫌いになる。

アレから妾は箸からスプーンフォーク皿…全て持参しておるのだぞ?面倒この上ない…。

あやつが変態でなければ……(ブツブツ)」


☆その人の親御さんに一言

「何故あやつはあんなにも変態なのだ、今すぐになんとかしろ。
アレさえなんとかなれば…はぁ…」


☆最後にその人へ一言どうぞ!

「お主は何の脳内妄想を繰り広げたのか知らぬが、妾はそちとラブラブチュッチュ(?)などした覚えは全く無い。
お主と身を重ねた覚えも無い。アレはお主が勝手に覆い被さってきただけではないか。

それと子供などもってのほかだ、妾に子を宿そうなどとそちは何を寝ぼけた事を。
先ずそのネジが飛びまくってイカれまくっている頭を何とかしてから出直して来い」


☆回す人を10人あげてください



つぎー!!




指定:紀呼


☆まず最初にあなたのことを教えてください

「先程申したであろう?
紀呼だ。」


☆あなたの恋人さん、お友達を教えてください

「ハルカ、カナタ。の擬/人/化プ/テラ、オルドビスだ」


☆あなたとその人はどういう関係?

「妾の誇る戦士の1人だ。
強さに関しては戦士達の中でも異才を放っおっておる男だ」


☆あなたとその人の出会いは?

「あやつが妾の元へやってきたのだ。
妾にいきなり直談判しに来た、その肝の強さと性格が気に入って妾の戦士に迎え入れたのが始まりだな」


☆あなたがその人に持った第一印象は?

「潔いまでの真っ直ぐな心と強い意志を宿した瞳をした男…だ」


☆では今の印象は?

「悪い奴ではないのだがな…何せあの機械音痴だけはなんとかならんのか……はぁ…」


☆逆にその人の嫌いなところは?

「機械音痴以外は好いてお………なっ!!化竜!!お主どこから現れた!!!!
離せ!!離さぬかぁっ!!!!!」


☆その人の親御さんに一言

(竜巻を使い化竜君から回避、逃げた)

「ハァ…ハァ……。
あぁ、オルには何かと助けられたからな。感謝しておる。
あやつのお蔭で妾の縄張りは荒らされる事は減ったからな。

右京と言ったか?お主にも感謝しておるぞ」


☆最後にその人へ一言どうぞ!

「オルよ。
妾の声に応え、妾の命を全うし、妾の為にその力を奮え。
そして妾の身を、妾の思いに賛同した仲間を、妾の大切な民を護れ。

妾の誇る戦士である事を噛み締め、妾と共に来い」


☆回す人を10人あげてください




お持ち帰り:
www.blogri.jp



紀呼が偉そうでスミマセーン!!\(^p^)/
てゆうか、設定ねつ造スミマセン!!不都合ありましたら消しますから!><;

それにしても紀呼のターンがきた。
ちょっとネタだけでも書いとこう。