猫背の日常

[2015/10/7 23:26]
青く透明な私になりたい

こんばんは。一気に寒くなりましたねぇ…紅音です。

話題:片想い

実はアキとシャッポちゃんに 八神君のことが好きっていうことを話しました。

「前に好きな人できたって言ったじゃん」
アキ「うん…ww」
「ぶ、部活…」
アキ「(頷く)」
「部活メンバー…」
アキ「(超頷く)」
「もーだめなんだよなァ年上…!」
アキ「10個上」
「年上に弱いんだよ私…」
アキ「…うん、うん。それはわかる」
「年上いいよな…」
アキ「うん…」

アキはポーカーフェイスと話を合わせるのが上手いから バレなさそうだなって。あと絶対的信頼。
そしてシャッポちゃん。シャッポちゃんには電話で言いました。なんやかんや話してたときに


シャッポ「えっと、も、もしかしてあの、紅音さんが好きな人って…八神君?」
「…うん(笑)そう、です」
シャッポ「はー…そっかあ…やっぱり…」
「あー、やっぱ気付いてたのかぁ。私ちょっと、ポロッとそれっぽいこと言ってたもんねぇ」
シャッポ「いや、でも八神君なら分かる。クラスの男子はちょっと想像つかなかったけど、八神君なら分かるよ。…あっ、あたしは別に八神君に恋慕を抱いてるとかじゃないよ!あたしはあたしでまだ失恋引きずってるし…(笑)」


「ありがとー…話聞いてくれて」
シャッポ「いえいえそんなそんな、むしろ嬉しいっていうか。今まで誰かに恋愛のこととか話してもらったことなかったから…今とても胸にじーんときてます。それに、紅音さんはあたしの話を頷きながら優しく聞いてくれてたし、紅音さんはとても素敵な人だから!」
「…えー、ふふ、照れるー(笑)戸惑うわー(笑)でも嬉しい。ありがとう」
シャッポ「うん!シャッポちゃんお電話サービスは24時間受け付けているので、またいつでもお願いします…!」


本当はずっと話したかった。でもシャッポちゃんは顔に出やすそうだったし気を使わせたくなかったから言わなかったのだけど、違った。とても思慮深く、そして私と考えが似通ってた。ウヒー。さらに好きになったよシャッポちゃん。ありがとう。


今回はこの辺で。
また今度アキとカラオケ行ったときのことも文字に起こしたい…。


では!


〜追記にて今日の嬉しかったこと2〜




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