猫背の日常

[2015/8/12 22:14]
君を想うとき 胸は踊ってる

こんばんは、コンガリ日焼け気味の紅音です。

話題:片想い

ファンキー先生に報告してきました。

「ファンキー先生、あの、前に先生が『二ヶ月後には恋になってるかもしれない』って言ってたの、覚えてますか」

担任「うん、覚えてる覚えてる」

「なりました」

担任「おお!?」

「なっちゃいました…(笑)」

担任「マジかー!(´^ω^`)」

「でもたぶんどうともしないですよ!」

担任「え、しないの!?なんでなんで?」

「今だけでわりと満たされていますので(笑)」

担任「そっかァ、言わないのか。…でもそれはそれで寂しいねぇ」
......................................

「あのー、とてもしっかりと目を合わせて話をされる(話を聞く)方なので、こちらは目を合わせられないどころか顔も見れないという、事案がね、発生しています」

担任「ッハッハッハwww…甘酸っぱいなー!!!」


そしてこのあと我らが部長の恋に破れた話を聞いて、「いやー動いてるねえ!みんな動いてる!ね、紅音ちゃん!(´^ω^`)」って言われました(´^ω^`)でもたしかに部長の「私はあの人に好きになってもらえるような努力をできてたのかな」っていう言葉は刺さった。ちょっと、うん、女の子らしく、しようかな。がんばってみよう。意識されたくないわけではない、というか、意識はされたいので。


今日も今日とてあまり会話ができませんでした。先に帰ってたので「お疲れ様でした」すら言えなかった。自覚する前なら確実に呼び止めて「八神くーん!お疲れ様でしたー!(両手を振る)」くらい出来たのにね。恋って厄介だね。


今回はこの辺で。

追記はおまけ?


では!



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