漫画『黒執事』の現在の展開に思う事

クマシエルがずっとフォローしてきた現在も連載が続く長篇漫画(10巻以上続いてる)は『ベルセルク』『クリスタル・ドラゴン』『新テニスの王子様』『ノラガミ』『おおきく振りかぶって』『クジラの子らは砂上に歌う』等々、まだあるかもしれませんが、とにかく、そして『黒執事』があるのですが、その『黒執事』のストーリーの根幹にあるテーマは実に重い・暗い・苦しいものであるのに、表面上はダークにクールに、妙に騒がしく華々しく華麗な絵柄でギャグタッチに彩られていくスタイルなのが個性的で魅力的に感じられて本当に大好きな作品なのですが、最近の根幹にあるテーマの真実に迫っていく展開が続く内容に結構長く付き合わされている内に、徐々にクマシエルは疲れてしまってきたのに、いきなりふと気づいてしまったのですね
いや、まあ、時々軽い少し笑える場面も差し込んではくれますが、基本的には何か深刻な話が続くばかりで、まだ連載が初めの頃のシエルとセバスチャンのお互いを皮肉りながらそれを楽しむような日常の会話や、どうしようもない奇妙におかしい登場人物達(リジー、タナカ、グレル、ドルイット子爵、使用人ズ、等々)によって程良く時々肩の力を抜かせてくれていた、余裕ある感じが心地よいバランスの漫画だった頃が、今の展開のお話を読んでいると度々懐かしく感じてしまうぐらい、最近の『黒執事』は何か息苦しさが勝った漫画になっているように思うのです 話が佳境に入っているからなのだとは重々分かっているつもりですが、それにしてももし今の展開が終わりになってその先の話になっても、クマシエルが好きな暗くも楽しいあの感じはもう完全には戻って来ないようなそんな予感さえして、何だか物悲しい気分になったりしてくるクマシエルなのですよ
かつて、いつからか『テニスの王子様』が超能力テニス物に変わってしまったように、『沈黙の艦隊』が最後の方には何か戦闘シーンより政治物っぽい内容になってしまったように、『幻惑の鼓動』が何か段々恋愛部分がつまらなくなってしまったように、長篇連載漫画がいつしか変わっていく事は珍しくもない事なのかもしれませんが、それでもこの愛すべき物語『黒執事』は絶対にその大きな魅力であるシニカルな楽しさを失って欲しくはないと願わずにはいられません! 本当に愛しまくっている作品であるからこそ、どうしても心配で仕方がないクマシエルです どうかどうかこの心配が杞憂でありますように祈るばかりです!!!

『黒執事』シエル

先月ゲーセンで獲った『黒執事』のシエルのフィギュアです クマシエルはシエル坊っちゃんの古参ファンですので、連載開始後から今までシエルのグッズは取りこぼさないよう、せっせと集めてきましたが、残念な事にゲーセンのプライズフィギュアは今までに1度、それも笑わない設定のはずの坊っちゃんが何故か笑ってる「あかん」出来だったもんでかなり不満だったりしたんですけど
それが今回獲ったフィギュアは何と劇場版の服装だし、あまり笑ってなかったので大満足でしたよ 坊っちゃんはやっぱり最高に可愛いです
今度もしこの坊っちゃんとセットになるようなセバスチャンのフィギュアがゲーセンに出たら、まー獲ってもいいですが、そんなにセバスのファンでもないので獲らなくても全然平気かしらと思いますね(笑) 多くのセバスファンの方が獲るでしょうし、クマシエルはそれ程マストゲットでなくてもいいかなあと


以上、このフィギュアは獲れて本当に良かった〜という話でした

『黒執事XXZ』出てましたわ 買わねば 

子猫の四世にてんやわんやしてる内に『黒執事XXZ(27)』が27日に出ちゃってましたわ いかんいかん はよ買いにいかねばですよ〜 にしても最近の内容は気が滅入るような展開で、ちょっと以前の小洒落たエンターテイメントな新しい話が読みたくなってるクマシエルですが、「いけないわ、クマシエル 連載開始時からの最古参ファンなら我慢しなくちゃ」と自分に言い聞かせている次第です にしても真相が明らかになる今の章が終わったら、まさかの最終回になるなどという事が無いように願うばかりですよ シニカルな心地よさに再び帰って欲しい『魂のルフラン〜』(これは『エヴァ』の歌だけど(笑))なクマシエルなのでした

元々のシエルと『黒執事』主人公の坊っちゃんの見分け方は?

えーと、今漫画『黒執事』は全ての始まりとなった「あの日」の真相編が続いているのですが、確定情報としてはこの漫画の主人公である坊っちゃん(以下坊っちゃんと表記)は双子の片割れの本物のシエル(本物のシエルと表記)になりすましていたという事実があります
そして本物のシエルは善からぬ大人達の悪魔を呼び出す儀式の犠牲になり既に死んでいるという事
で、双子の見分け方という話ですが、そもそも坊っちゃんは病弱だったので本物のシエルよりも少し体が小さいというのがあり、そして決定的な違いは、以前の記事にも少し書きましたが本物のシエルが前髪が右分けなのに対し、坊っちゃんは左分けであるという事らしいのですよ
なので、今回の画像なら左側が本物のシエルで、右が坊っちゃんですね
やはり坊っちゃんの方が少し体が小さく描かれています
クマシエルは常に坊っちゃんに肩入れして読んでいますので、本物のシエルに坊っちゃんが傷つけられそうでこの頃の展開はしんどいですが、枢やな先生も大変な思いで描かれているのが分かりますので、これからも覚悟してついていきたいと思います

この子は『黒執事』でシエルを名乗っている主人公の坊っちゃんではなくて

今『黒執事』の連載は、主人公の坊っちゃんが双子の兄(?)のシエルになり代わるまでのいきさつにかかっているのですが、画像のアニメ『黒執事U』で出てくる幼少期の坊っちゃんを観た時はまだ坊っちゃん=シエルだと思っていたし、この子供が幼少期の坊っちゃんと信じていたのですが、最近の連載で双子の描き分けを幾つもきちんと観てみて初めて、この画像の子供が『黒執事』主人公の坊っちゃんでなくて双子の片割れの本物シエルの方だと分かりましたよ
見分け方は坊っちゃんが前髪が左分けで、元々の本物シエルは右分けである事で、画像をご確認下さい
ね、この子は右分けでしょう
もうあれから何年経つのかなあ? 『黒執事U』が放送されてから随分経って分かった驚きの事実の話でした!
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