前日4/21の『美女と野獣』に続き、4/22には『劇場版 黒子のバスケ LAST GAME』の2回目を見に行きました もう、本当にこんな分かり易く面白くていいのかと思いましたよ! 1回目で観落としていたところも概ね今回で回収出来たと思います とにかくポイントポイントで緑間君のラッキーアイテムのズームアップがいい味出してました ププッと笑える上手い演出だなと思いました それで1番感心したのが、今回の『黒バス』がキセキの世代と光と影の集大成の話であるという事がはっきり分かる1人1人に平等に見せ場があるところで、キセキ&光と影以外のファンの人には申し訳ないのですが、やっぱり話の大元としては『黒バス』はキセキ&光と影の物語だと思うので、オールスターズそれぞれの見せ場に、「クーッ、かっこいいぜ」としびれる事必至であります! とにかく『バスケ』というか『バヌケ』ならではのスーパーバスケプレーがかっこいいったらない上に、あの自分勝手だったキセキのやつらがチームの勝利の為にプレー出来るやつらになっているというのがとにかく感動しますよ
キセキの見せ場はそれぞれその人らしさが存分に活かされたシーンだと思うのですが、特に心に残ったのは、黄瀬君のシーンと紫原君のシーンで2人それぞれに成長したなあとジーンとしましたねえ そしてそんなふうにみんなの活躍を描きながら、試合最後の1番重要なところで満を持して、キセキの世代主将・赤司征十郎の1番の特徴に関するこじれた要素が解決する(ネタバレしない為書き方に苦労しています)のですが、これでいよいよ本当に『黒子のバスケ』は終わるんだなあと痛切に感じさせられて、寂しさに襲われてしまいましたよ で試合後、エピローグ的なシーンで締め括られますが、このお話が従来のヒーロー的でない主人公『黒子』のお話として始まり、そして『黒子』のやってきたバスケの一応の終了をもってこのお話は完全に終わりを描ききったんだなあと、筋書きの隙の無さにクマシエルはまっこと敬服致した次第でありましたよ
とまあ、色々な熱い想いに感動必至のこの作品で、クマシエルが最後に言いたい事はただ1つ、黒子テツヤはクマシエルにとって本当に可愛くてかっこいい最高の主人公でした! 赤司様の中二病キャラにもメロメロの浮気症なクマシエルでしたが、それもこれも黒子君がまず居てくれてこそかと思います! 本当に黒子君に、そして藤巻先生にもひたすら感謝したいです! そしてもう無いとは分かっていますが、あとちょっと黒子の話が読みたい気持ちでいっぱいです! 大人になった黒子君の人生はどんなふうに続いていったのだろうとか物凄く興味深いですが、少年漫画のヒーローはどんな大人になったかは明かされないものなんですよね 残念だけど、それでいいんだろうなと思ったりもした次第だったのですよ