皆様、今年1年もお世話になりました

皆様覚えていらっしゃいますでしょうか? 画像の白いドラえもんのついたご挨拶記事で始まった2016年も残すところ30分を切りました! 今年1年も皆様にはお世話になりました 本当に有り難うございましたm(_ _)m 来年も仲良くして下さいね!
今年最後にクマシエルが聴く1曲は、アニメ『ユーリ!!!on ICE』から、ヴィクトル・ニキフォロフのフリースケーティング曲、アリア『離れずにそばにいて』です やっぱり『ユーリ!!!on ICE』のサントラ『oh!スケトラ』買っちゃいました テヘッ ユリオのエキシビション曲だけは苦手ですが、毎日堪能中です

ゲーセンプライズに登場です

やった、やった、やったーっ! ゲーセンプライズに『黒執事』劇場版のビッグバスタオルが登場するそうです
絶対絶対獲りますよ〜

『黒執事』がSFになってはいけない3つの理由

過去に3度(但し『黒執事‖』はナンチャッテ黒執事)TVアニメ化され、OVA化や来年には劇場版アニメの公開もひかえている枢やな先生原作の漫画『黒執事』 皆さんはストーリーをご存知でしょうか?
ごく簡単にサックリ言うと「19世紀後半の英国で表向き玩具メーカーを経営し、その裏では裏社会を管理し、女王の密命により事件の捜査、解決を行う『悪の貴族』、『女王の番犬』の通り名を持つ12歳の伯爵シエル・ファントムハイヴには、常に超絶出来る執事が仕えていた! 人間離れした超絶能力の完璧執事セバスチャンの正体は、実はシエルの魂と引き換えに契約した悪魔だったのである」という事になると思います ジャンル的にはゴシックファンタジーかな?
で、今回考えてみたいのは、この『黒執事』にはSFがいかに入り込む余地がないかという事についてです

その1、不思議な話に根拠を求めて進まなくなる
『黒執事』には悪魔、悪魔と契約した者、死神達、狼男、ゾンビ、蛇男などが登場し、それらが秘密裏に存在していると設定しています しかしそこにSF的世界観をもし加えると、これらの特異な存在はすんなり受け入れられず、その正体は何か研究する話になったりして、不思議な現象も特異なキャラもお話の流れの中ですんなり流されていくところがSFのせいで一々理屈を求めなくてはいけなくなります YES!それがSF クマシエルは原作漫画中にテレビ(?)やテレビゲーム、そしてオウム真理教でお馴染みのサリンが出てきた時、かなりヤバいと思いました 舞台は19世紀ですからね SFではこれはもう絶対許されるものではないでしょう でもこれはファンタジーだから… ギリギリかな(苦笑)

その2、19世紀は古い世界である
ビクトリア女王やパリ万博といった時代はベルエポックといって華やかなりし時代なのですが、チャイコフスキーはコレラで熱湯療法(諸説あります)で死亡したり、男色家を催眠術でヘテロに戻るよう治療したり、何かとヨードチンキを飲ませる治療が横行したり、妖精を信じる人だらけだったり、SFといえばジュール・ベルヌみたいなトンチキなのしかないし、作者は誰か忘れましたが『ホラ吹き男爵の冒険』なんてファンタジーがSFだと思ってるようなそんな時代 召し使いを夜、鍵つきの召し使い部屋に閉じ込めるような主人もいたという頃ですから、現代で知るところのSFの概念はまだ登場していません だからSFがあったらおかしい、というかもしSF的現象があってもファンタジー扱いされるだけと思います つまりSFはほぼ皆無なみんなの意識なので、そのSFが宇宙人ものぐらいでも理解する土壌が無いと言わざるを得ませんね そう考えると19世紀よりずっと前に日本で作られた世界最古の物語文学『竹取物語』なんて殆どSFじゃん 凄いなと思います!

その3、悪魔との契約に安易な逃げ道を作る事は許されない
この3つめが1番大事だと思うのですが、『黒執事』という物語の根幹である事、シエルが契約により得たもの、【両親を殺し、屋敷を焼き、シエルを生け贄に儀式を行い焼き印を押した者、或いは者達が誰なのか、どうしてあんな事が起きたのかをあばき、復讐を為し遂げる】からには魂の代償という契約内容は重く、助かった、ラッキーではすまないと思うのですね それはセバスチャンも同じで、魂を代償にするシエルの契約があってのこの世での存在意義、行動意義ですから、もしも、もしもですよ、シエルがタイムマシーンで両親が殺された夜に戻り、真実を知り、もし過去を変えてしまったら、それにもし契約をやめてしまったら、この重い、それだけにシエルの覚悟する、魂をセバスチャンに渡す時が来る事を予期しながらの今の命のともしびを燃やして生まれる刹那の輝きを目撃するという読者のカタルシスはなくなって、セバスチャンが要らなくなり、全くこのお話が成立しなくなる事も考えられるのです! つまりもうこの物語自体が崩壊してしまいますよね、きっと だから『黒執事』とSFという概念は決して相容れないと思うのですね 悪魔に魂を渡す契約してまでも叶えたい望みがあるシエルが大きなうねりの中で、いつかはセバスチャンの助けで願いを果たす事が出来るのかをおおらかに読者が見守っていく物語『黒執事』 シエルが助かってほしい気もするけれど、死ぬのはやはり必然のはず でなければアニメ『黒執事‖』のようにシエルも悪魔になって助かっても原作で一本通っていたはずのお話の芯のようなものが骨抜きにされてしまう、それはもはや『黒執事』じゃないのではないでしょうか?
最後にシエルは死ぬのね、きっと、なんて心の奥で感傷的に思いながら、目の前の刹那のシエルの物語を味わい深く堪能する、それが『黒執事』! ならば、シエルの死は必ず未来に想定されていなければいけないでしょうね そうでないと彼の潔さを殺してしまうと思います


『黒執事』がSFになってはいけないという話でした

2016年もう一度見たいアニメ、ランキング〜アニメイト調べ〜

男女比5割ずつなら公平なのかもですが、アニメイト調べですからね、最近はより円盤を買ってくれる女子の比率がかなり高い集計となっているそうです(約2対8位?)
で、1位『ユーリ!!!on ICE』ですよ 2位の『リゼロ』は男性票の殆どを集めたみたいで、3位『文豪ストレイドッグス』は、原作人気と豪華声優陣に加えて実際に内容が飽きさせない面白さでしたからねえ 江戸川乱歩と芥川君が好きだったなあ 4位の『ハイキュー!!』は烏野のみんなの今までの努力が大事な決戦で実を結ぶ内容で爽快でしたよね 特に月島とかツッキーとか蛍君とか(笑) いや、クマシエルは日向君が1番好きですけど、今期は月島蛍、ツッキーがやはりヒーローポジションだったんじゃないかなあと思います!
5位以下だと男性アイドル物くくりで『Bプロ』が『うたプリ』や『ツキウタ』にも負けてた事でしょうか 前は『うたプリ』のばりばりのセシル君推しでしたが、最近はそれ以上に『Bプロ』推しになってしまったクマシエルですが、それにしても『Bプロ』が『ツキウタ』にも『ツキウタ』にも『ツキウタ』にも負けるなんて いや『ツキウタ』も観てましたけどね、まさかの『Bプロ』より上とは驚きました そういえば『Bプロ』は最初に放送した次のクールですぐ再放送してましたっけ、それもあるんですかねえ? 『ツキウタ』のファン様がいらしたとしたらすみませんですm(_ _)m
そして女子票メインとなると『ジョジョ』なんかは決して入りませんよね(笑) 実はこのランキングの画像20位まであったんですが、画像が長過ぎたので16位以下を切ってます
感想としては結構気に入っている『サーヴァンプ』が上位に入っていたのが割と嬉しかったです 

ドラ松さん!?(笑)

どなたかが作られた画像、面白いので貰ってきてしまいました 一松と十四松が何気に怖い(笑)
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