上手い具合にネタバレ?を隠す

特命甲府メモ(慶応甲府の略が分らない、けいこうでいいの)

●甲府城
面子はそのまま、面倒で馬もそのまま
敵は槍打脇、遠戦無し

「敵に見つからぬよう進め。歴史上ここで死なぬ者も、見張りの中にはいる」
ってことは見張りの方は人間なんでしょうか(元も含め)
空マスで戦闘になるやつは遡行軍による成り代わりだから倒してる?

見張りにぶつかってみた有志に因ると、最後の見張りは副長らしく。
倒しちゃいけない見張りの中にいるってことは、本物の土方さん?
それなら新撰組にぼんやり知識しかない私でも殺傷したらまずいの分ります。
あの見張り急に逆回転するから焦る、回避すると歩数が2つ減る……。

他の方の考察を拝見するに、大砲ボスの何番隊の方々等は、史実でとうに亡くなっているからやってよしとの道理のようで。
これ新撰組に思い入れのあるユーザーには辛いやつですね。


●甲府城本丸
面子を替えると言ったな、あれは嘘だ
敵は槍打脇、加州が金刀装隊長級にはワンパンできず、これはどうしようもない
ボスは相変わらず速いが固有グラ無し、打2槍4
(固有グラがそねさんぽいのを願っていたことを自白)


5日目(1/23)午前ダイスにて丁度完了。
フルで考えると実質4日でクリア。
これ他の特命と比べて短いのか長いのかどうか。
加州がいつの間にか63Lv、経験値そこそこ高い(攻略に必死で見てない)

こたびの監査官さんに関して今言える事……紋がまんまなデザインでした。


こう言うのを見せられると、平安末期でイベントやって欲しさが募ります。新常設面でもいい。
しかし平安刀が看板の割には平安に塩な運営だから、なあ。
小烏丸に至っては父属性強調で全く触れませんし。

大体の刀が修行に出ると元主への愛を再確認したり認識を良い方に改めたりする中、源氏兄弟は……特に弟の方が……あれだ。
情けと言うか愛があまり感じられず。
ただ愚かだなって感想のような(個人の印象です)
慶応甲府監査官さんの台詞を聞いた後だと、一層その印象が強く。

神様的な俯瞰視点だからこそとしても、もっとこう……愚かな部分も人の儚さ諸行無常の響きありと寛容に愛してあげて?
そう思ってしまうのは、多分わたしが源平贔屓かつ義経視点だからです。
(博多や包丁は刀としてはズレた且つブレない価値観的にあれでいいと思う)

源氏兄弟推しの前に源平フリークだからね仕方ないね。
その辺を漫画に描こうと思いつつ、まとまらずにいます。
膝丸の出ない膝丸漫画ってタグどうすれば?(とらぬ狸の)