(ラメ加工は写すの難しい)

今週で札幌での上映が終わる気配を察知し、補充されてるなら今しかないなと、出かけついでに劇場の物販覗いたらありました。
応援上映に馳せ参じた訳ではありません。バンドのライブで声出せない私には向かない催しなのは明らか。
音とメンバーの一挙一動を耳目に刻むのに集中することで精一杯の、不器用でノリの悪い人間です。

(閑話休題、以下映画パンフネタバレと言うかなんか)

大きすぎず(A4)結構厚い、これはいい資料。主に布の。
一度観ただけだと気づかなかったことが多々。
随分大胆に竹活けてるなとか(本丸のインテリアの話)

パンフの方でもキャラ紹介原作まんまじゃないですか、やっぱり初見の人漏れなく「ダイホウヘイって誰」と首傾げるやつ。
切国のどこがこじらせてるって? にも陥るやつ(卑屈を排した写しはもはや布被った極なのでは)
日本号と不動の紹介文が、来歴だけでキャラに触れてないことに改めて気付かされました。

なんで日本人すぐピースするん?(切国の人の真顔ピースが量産されててじわる)
ばみの人、ヅラ被ってるより素の方が美少女じゃないです?(しつこいようですが銀髪は眉の黒さの方に目が囚われる……原作絵見直しても髪と眉の色違う設定じゃなくて色変えしてないの謎い)



先日支部に投稿した源氏刀のあれの伝わるか分らない要素

アバドン王では鬼切が実装されているため、ライドウは兄者の名前を間違えがち(本刃が顕現するまでは)
髭切が顕現した時点で膝丸が特二になっているのは、難民生活を送った表現であり事実。