アメリカアジサイ。
その名の通り北米東部のアパラチア山脈原産。
耐寒性耐暑性に優れ、植える地域を選ばない。
日本の紫陽花より大振りで丸っこく、白い。品種改良か何かで最近ピンクいのも出回っている。
……他、特に無し。
見出だされてから歴史が浅いのか、特筆すべき面白さが見当たりませんでした。
無双の暴風の一夜が明け、各位におかれましてはご無事でしょうか。
私は風の騒音に阻害され、ほぼ眠れてないです。
北海道は前日も翌朝も晴れて直接的な危害がなかったのは幸いでしたが、日中体が安眠を求めてやみませんでした。
深夜の轟音から想像できる惨状を覚悟して家を出たところ、案外町中はいつも通りでした。
降水量は微々たるものだったらしく、河川の増水もありません。
目立つのは、ナナカカマドとプラタナスの実が散乱している路上と、風向き分かりやすく一群で傾いたコスモス。
あと公園の木が１本折れているのを見ました。
田畑が広がる吹きっさらし地帯は、電柱が斜塔になったりした模様。
掃除（整理）が楽しくなってきて全然趣味絵描いてませんまずい。
ほぼ引き出しや収納具の中を片付けてすっきりさせてる状態だから、景観にはさほど変化がない（恒例）
追記に刀剣関係日記
小豆さん来た。
大般若さんがやってくれた。５連続ＣＰは瀬戸際で１勝と言う結果に。
びっくりするくらい出ない3:20、他は鶴が１度来たきり。
小豆さんはトリだからと日課より少し余計に回してたのが功を奏したか、とは言え３０回も回してないんだけど……。
これで心置きなくシールはでんたに替えられる。
7-3周回は諦めた。遊びでストレス溜めてられない。
いつかイベント報酬になったって乱舞２Lvにできるから構わない。
小豆さん身持ちが硬すぎて受取箱に短刀の山を築く（函館ドロップ）
このひとクリティカルも滅多に出さない、１度だけ毘沙門天のかごぞあらんと言ってくれてようやく謙信の刀なの思い出した。
本丸と戦場で声色が全然違うのいいね。
刀特集のブルタス買えた。
界隈が事前から阿鼻叫喚で慄くも、予約めんどいし中身確認してから決めたいし、発売当日用事済ますついでのナメた時間に本屋行ったら普通にあった。
膝が謎チョイスで表紙にいても、刀の名前は表記されてない（兄はある）ことを不安に思い店頭で改めたら、ちゃんと本体が載ってたので買うことに。
刀初心者にも優しい解説がついてて有難い。並べて掲載されると各刀の特徴が分りやすい。
図録２の身長バレ見てたけど、実際膝のが髭より長いんだね。
新規絵やんちゃだ、界隈の人に怒られそうだがヨシツネみを感じる（主観）
しかしこの雑誌を定期購読してるような殿方はどんな気持ちで見るのか。
新規絵村正のニーハイ足袋のガーターがこれ以上なくモロ見えしてる辺りとか。
（特集記事としては至極真面目な方向）
