慶応甲府、極短刀を入れない勇気

隊長、四捨五入したら60
……的なギリ舐めたレベルですまない(誰に対する謝罪)
最推し清麿すら40Lvの本丸です。総てはタイミング……。

新撰組関係者を上3つ(遠戦警戒で間に極打)、下は極太刀の使用感の確認。
誉が偏らないよう遠戦無しで様子見。
ボスゾーン?は隊員5振りを精鋭に切り替える予定です。

最初は膝髭獅子の源氏勢で固めようかとも思いました。
レベル的な不安からやめました。
極太3振り同時編制して今更気付いたことですが、先制攻撃した太刀、白刃戦で後回しになる?
チャージ攻撃したら勢い余って通り過ぎてしまうって解釈でいいの(SWがそんなルールだったような)

何気に切り替えてステータス見たら、このパーティだと機動トップが膝丸。
刀装効果で堀川(84)より一回り上(96)。太刀とは。
ちなみに装備効果で獅子王が堀川とタイ。
でも馬の下方修正があるマップだから、数値よりは太刀勢が遅くなる、筈。
まあ元よりレベル差があり、膝丸1番槍とはなりません。


●躑躅ヶ崎
敵は概ね5体、非遠戦のよもぎ刀装一つのみ、偵察も問題なさげ

ログボ七賽使えば一時帰還地点まで行けますけど、そうすると翌日落ち着かない状況でタワーディフェンスの初戦をせねばならないので敢えて止めました。
先遣隊様方の上げたマップ画像でイメトレだけしときます。
船なら集合知が概ね形を成す1〜2日後よりぼちぼち出撃できますが、刀の特命は時限のある賽次第だから、ある程度自己判断で進まないといけません。



船は任務をゆるゆると。

千歳甲さんに甲標的を持たせて先制雷撃させるのを覚えたのは、多分秋冬イベの辺りからと遅いです。
甲標的を持参してくれているのに、瑞雲キャリアとして制空を任せるに終始していた愚行。
開幕駆逐艦1隻沈めてくれるだけでも大分違う。

最近は逆に、雷巡に主砲を2つ積むことを覚えました。
それまで魚雷+甲標的で雷撃特化に過ぎた。それが正しいと思っていた。
主砲積むと砲撃戦でも普通に通用しますね、改二なら。



話題のモルカーを見ました。
気付くのが遅くて1話と3話のみ。

幼少の頃、公園で飼われていたモルモットを毎週のように見に行っていたことを思い出します。
適当にその辺の草ちぎってあげてたなあ。

彼らも給油じゃなくて草食わすんですかね、実際食ってましたね。
内部に乗り込む馬……と考えればいい?
糞の世話とかあるのかな、ガレージより厩みたいに藁敷いてある環境が良さそう。
(もっと感覚で見ましょう)