ワタシ:ダンナ、ダンナ
ダンナ:なに?
ワタシ:モノホンのブツですぜ、ダンナ
ダンナ:………物騒な前フリやめろや(-_-#)
ワタシ:もう二度と手に入らねぇかも知れねぇブツですぜ、ダンナ!!
ダンナ:そうかもしれんけど
ワタシ:要らねぇんですかい!ダンナ!
ダンナ:も〜そのキャラ止めて〜

という、小芝居のあと半分こしていただきました。


やっぱ、手がチョコまみれ。
でも美味しい、懐かしい。


ワタシ:これ小さい頃、本読みながら食べれんから、大きなスプーンで食べてたわ
ダンナ:あ、その頃からなんや
ワタシ:気づくと弟妹にほとんど食われてたけどね
ダンナ:………悲しいなぁ
ワタシ:何年ぶりだろう、悪いけど存在すら忘れてたわ
ダンナ:なんか旨いな〜、妙に旨いな〜


階段読書中、裏の桜が咲いているのを見つけて、昼過ぎからテンション高めです。



明日はお花見しよう。