図書館に行こうとしてたら、ダンナが「送ったげる」というので…いや歩いていけるしバスもあるしと思ったんだけども…一緒に図書館へ。
ダンナもなにやら読みたい本を探すんだとか。
ワタシ：どんなジャンル読むのん？
ダンナ：わからんけど、なんか本読みたい
ワタシ：まぁ、おきばりやす
ダンナ：あと本屋も行きたいんよ
ワタシ：…熱あるんとちがうん？
ダンナ：失敬な！！
二階のレファレンス室もぐるりと一回り。
ワタシ：あのね、高校生ん時、よくここで相方と待ち合わせしてたんよ。んで閉館まで勉強して、駅まで送ってもらってた
ダンナ：…地味にあなたリア充やったんやなぁ
ワタシ：無意味にな〜(笑)
ダンナ：意味はあるやろ〜
さてさてダンナの読書熱。
いつまで継続しますやら。
晩はキムチ鍋。
もう火つけたらいいだけにしております。
