…断じて、浮気ではないです
妹が来年の手帳、草間彌生さんのがいい、と言ってたので文具屋さん雑貨屋さんでちょこちょこ探していまして。
そしたらば、目についた真っ赤なＢ７サイズのEDiT手帳。
なんか、もう考える間もなくレジに持っていってました
赤に飢えてたのかも。
ここ数年赤い手帳持ってなかったから
ワタシが手帳を携帯するようになったのは、高校生の時、ピアノのレッスンをすっぽかして先生にめためた怒られ…１ヶ月レッスンしてもらえなかった…てからのこと。
これはスケジュール帳をもたねば、と母に訴えたらば季節外れで安くなってた〜と買ってきてくれたのがこのサイズ。
メーカーは失念したけど、ヌメ革に水色の糸でステッチしてあって、HI-TECの0・4のボールペンを差してて。
先ほど母に電話かかってきた折りに、
私：高校生ん時にかーさんが買ってくれた革の手帳、覚えてる？
母：あ〜、覚えてるよ〜
私：あれいくらやったの？
母：あれね、時期が時期やったから、千円せんかったんよ
私：？！
母：でもそういうたらなんか悔しいから、値段はばらしてないはずよ
私：そうやろ？！今初めて知ったわ！！
母：別名、あなたが先生怒らせた手帳…
私：変な命名せんといて！！もう忘れて！！
というやりとりがございました。
掌サイズなんて、何年ぶりだろう
そういや、このお店、前スイカのまな板を衝動買いしたとこだわ
