3時間弱。


「アデル ブルーは熱い色」

「クレーヴの奥方」とか「危険な関係」とか、文学少女の成れの果てには美味しい内容。

レア・セドゥ、やっぱ好きかも。なんか、好き。
激昂した時の声音がたまらない♪

文学と音楽と美術とエロとドロドロとが満載。
人を好きになるのも嫌いになるのも大変だ〜。
けど若いうちに色恋で揉まれておくのはある意味財産だな〜としみじみ思ったりも。

面白かったです。


終わって友人が開口一番
「これは、カップルでは観れんなぁ」

…激しく、同意(笑)


行く予定だったお店のランチ営業時間には間に合わなかったので、プランBのお店へ。

パスタというよりスパゲッティな感じのお店で…しゃべるのと食べるのとに夢中で写真とるの忘れてました


近いうちに当初いくつもりだったお店に行く予定をたてるのは忘れずに。

その後、文具店にて
「来年の手帳どうする〜?」
と話していたらお店の人が変な顔してたのは、致し方ないと思ったりも。


今年は彼女と友好25周年なのでなにかしら記念行事をせねば、と目標をたてて散会いたしました。

明日まで。



というので観にきました。
膝は絶賛痛んでます。

レア・セドゥは「マリー・アントワネットに別れを告げて」で初めて知った女優さん。
めためた美人というわけではないのに、すっごくひきこまれる。


楽しみです


ん?上映時間、170分超えてる???

あれ?お昼、ランチ間に合わない???

これ、開けて。



缶々ごはんは大好物。
体調崩したときに食べるため、なかなか口にできない缶々ごはん。
こないだ母がお見舞いに2缶くれまして。

こういう風にアピールしてます。

不思議なことみ桃缶やみかん缶には見向きもしません。


………違いが判るパグ???



ただ。
体調よいときに缶々ごはんを食べ終わると、
「そうだ、きいき悪いんだった!」
とあわてて洗濯かごに入っていきます。
条件反射のようです。
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