スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

介護福祉の主な職場とバリアフリー

留まる事を知らない少子高齢化社会。
この勢いは2014年も止まらないでしょう。
そこで今注目されているのが、介護福祉の主な職場です。
今回はサービス付き高齢者向け住宅を紹介してみたいと思います。
サービス付き高齢者向け住宅と聞いて、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?
高齢者向け住宅というぐらいですから、バリアフリーなんてのもきちんと意識して作られているのが、サービス付き高齢者向け住宅なのです。
それではバリアフリーとは何なのでしょうか?
主に段差のない床、手すり、車椅子でも渡りやすい廊下の幅だったりします。
これが有るのと無いのでは日ごろの生活のしやすさが全く違います。
手すり一つ挙げても、だいぶ楽になるんですね。
お年よりは体の不自由な方も多く、少し廊下が濡れていたりしても滑ってしまいますし、なにより骨折や捻挫なんかの心配も多いのです。
それだけではなく、社会福祉士、指定居宅サービス事業所等の職員、医師、看護師、介護福祉士、介護支援専門員などの専門スタッフが常時付いていてくれますので、とても安心なんです。
どんな方が入居対象かと言うと、60歳以上の方または要介護・要支援認定者とその同居者も入居できるんです。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2024年04月 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
アーカイブ