■怯えているのは自我を失ってただ言葉にもない声で叫んで暴れるとか言われて鍵のかかった部屋に拘束具つけられてただ生かされる、けれども厄介者にされるだけの・・・・・・・・・そんな患者さんも閉鎖にはいたから・・・・どんどんそうなるんじゃないかと思うのが怖いんだろうね。
なんか夜中に人の気配を感じて起きたらその部屋の患者さんが食べ物とかの持ち込み禁止で何もない病棟の・・・他人の枕元の飲み物とかを求めに来たのか・・いて・・・・捕まえてスタッフステーションにつれていたんですけど・・自分もそうなったりどんどん”自分”を失うことになるのかなってことに怯えてるんだと思う。
感覚がもう”一般”とは違うんだと思うけれども。女性は・・ふつうは”そうじゃないよ”みたいな・・・同意を得るためにわざと悲観的なことを言ったりする部分もあるんでしょうけど・・なんか、ね。
”一般”のフリをするのが疲れる。なんだろう。ブログ上だけだとなってないような気もするけど・・・・絵描き仲間の中に入りたいようで自分は・・って思ってる部分があるんだろうね。本当はわちゃわちゃしたいけど・・・・・みたいな。
そう言ってだんだん何もかもに熱意や興味を失って意欲も何もかも失うのかもね。
ならないように頑張ってるんだけれども誰にも評価もされないから頑張れてないんだろう・・・・
評価されないのは絵描きとしてなのかもしれませんが。いや人としてもちゃんと見られてないかもね。
ふっとそれを投げ捨てるようにエア紙飛行機を飛ばしてみる。手首降ってるだけなんですけど大分楽になりますよ苦笑^^;